2012年5月アーカイブ

山田町に植えた菜の花満開!

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昨年、10月2日にナタネを播いた山田町。寒さ、雪、工事などで幾多の危機を乗り越えて無事咲いてくれました。なんと命は強く尊いものなのか。

花壇の修復や種まきは以下に載っています。
http://space.rgr.jp/bio/2011/10/104-1.html 
http://space.rgr.jp/bio/2011/10/102-1.html

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菜の花の持つ塩分吸収力を使って農地の塩害除去のテスト。津波がかぶった農地に菜の花を植えました。津波をかぶった農地でも菜の花が力強く咲いてくれました。植物の力はゆっくりだけど、大地に余計なインパクトを与えない。僕は機械や薬品を使うよりもこうした植物の力をなるべく使って改善していけたらと思う。

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陸前高田の竹駒から山側に入った滝の里に地元の方の協力で植えた菜の花も順調に花開いていました。なんと可愛いことか。

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昨年陸前高田の下矢作に植えた菜の花も無事咲きました!国道343号線沿いなので目立ちます。

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大船渡に咲いた菜の花!

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昨年10月初旬に大船渡の日頃市町に植えた菜の花が咲きました。休耕田に植えた菜の花は順調に育っていましたが、河川敷に植えた菜の花は鹿に食べられてしまい、わずかに残った菜の花がまばらに咲いていました。ところ変われば咲き方も変わる、勉強です。

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〜『未来のエナジー』をみんなで語り愛&縄文トランスの旅へナビゲート〜
アイヌ雑貨『ウポポ』クロージングパーティー@MOTHER MORIOKA

アイヌ雑貨「ウポポ」を盛岡で営むふっちゃんとまーぼー。僕は昨年から被災地でよく遭遇したりして、ご縁の深い出会いをしていました。

支援物資を届けていると、どこからともなく「やっほ〜周生さ〜ん」と声が聞こえてきて、気がつくとふっちゃんとまーぼーがいる。「こんな所で会うなんて奇遇だよねえ〜ははは」なんて言いながら世間話して。ふっちゃんは「おつかれさんだよね」なんて言いながら、そのマザーズハンドで僕のこり固まった肩をさすってくれて、「じゃ〜またね〜」なんてゆるく手をふって去って行く。二人とはそんな不思議な出会いを、もう何回しただろう。

今日はそんなふっちゃんとまーぼーが7年経営していたお店を閉め、新たな門出を迎えるとのことで、クロージングパーティにご招待いただきました。

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たくさんの仲間たちと音楽とキャンドルに囲まれたふっちゃんとまーぼー。
みんなのリズムにあわせて、まーぼーがギターを弾いて、ふっちゃんも唄う。
もうノリノリ。

「ウポポは ついに 姿を消した ♪
 ウポポは いつでも ここにある ♪
 こ・こ・に・あ・る ......
 
 天までとどけ 偶然じゃないのさ
 出会いは 神様からの贈り物.........♪ 」

そう、今日はウポポの終わりじゃない。始まりの日でもあるのだ。

そしてボブ・マーリーの「Get Up Stand Up」を、アイヌ語で唄った。
「起き上がれ、立ち上がれ、自分たちの権利のために...」という曲。

心にしみた、かっこよかったよ、すごく。

みんなで唄って踊って......夜は更けてゆく......

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ありがとうウポポ。
そして、ふっちゃんとまーぼーの新しい門出に乾杯!
これからもますますのご活躍を心からお祈りしています。

ところでパーティの内容はというと...ラビラビの縄文トランスあり、まったりーずやアレン&チェリーブラッサムの音でまったりもあり、ライブペインティングあり......と、盛りだくさん。僕も被災地の報告と未来のエネルギーについて話をさせていただきました。未来へ向けて、自然再生エネルギーへの関心の高い方もとても多く、ふっちゃんとまーぼーを通じて、またたくさんのステキな出会いに恵まれました。今日もありがとう。

さて...次はどこでばったり会うかな!?

■フリートークセッション
『未来のエネルギーについて』
出演:ラビラビ、UPOPO、山田周生、Heg.

■LIVE
ラビラビ、まったりーず、アレン&チェリーブラッサム

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↓↓↓「Natural High!」に掲載されたインタビューより ↓↓↓
簡単ではありますが、僕のこれまでの経緯や今思うこと。ご覧ください!

「東北だからできる古くて新しいこれからの生き方」

化石燃料を一切使わず、エコ燃料だけで世界中を走りまわった。走り続ける男を止めたのは、東北の人々のために何かしたいという思いだった。震災から一年間、岩手に根を生やして掴んだこれからの生き方。

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東北の暮らしにあるのは、手間を楽しむこと
2007年に「バイオディーゼルアドベンチャー」を立ち上げて、廃てんぷら油からバイオディーゼル燃料を作りながら、約1年かけて地球一周をしました。その後、2009年からは日本一周の旅に出発しました。様々な地域を訪れて思うのは、地方ごとに残る自然と共に生きる生活様式が本当に素晴らしいということ。そして、各地で自給生活や自分らしいライフスタイルにチャレンジを始めている人々に出会うこともできました。

3.11の日、僕はまだ日本一周の途中で、偶然にも岩手県花巻市で地震に遭遇したんです。ある自然農園に滞在していたのですが、ライフラインが断絶されても、暖房は薪ストーブですし、お風呂も薪です。水もわき水がある。豚も、鶏も、お米も、野菜も、自分たちの生活圏内にあり、生活に困らないわけです。

東北は、3.11 の地震と津波で大きな被害を受けました。しかしそんな中でも、東北の地域力の強さを感じることができました。まだ繋がりを保っている集落では、誰がどこに住んでいるのか、みんな知っているんですね。地震直後、足の悪いお年寄りが一人で住んでいる家に駆け込んで、一緒に避難できたケースもあります。そういった人々だからこそ、避難所に移っても、障害を持つ方がいる家庭へのサポートや理解があるんです。

問題があればみんなで解決すればいい。こういう暮らし方ってすごくヒントになるはず。つながりがあってこその社会です。

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無駄にも見える人と人とのつながりが、 お金に換算できない価値を生む

手間を楽しむ感覚が大切だと思います。野菜を自分で作っていたら、もちろん美味しいし、食べ物を大切にするようになる。燃料だって一緒ですよ。 自分で手間をかけて作ると、燃料を大事にするようになる。運転の仕方だって変わりますから。手間をかけているからこそできる、ゆったりとした時間の流れの中で生まれるコミュニケーション。それがここ東北でも感じられます。街を歩いて誰かに会うと、まずはお茶っこしてってと言われて、長いこと話し込んでしまうこともしょっちゅう。
一見無駄にも思える人と人とのつながりが、お金に換算できない価値を生むんですね。エネルギーを自給することも同じだと思います。いろりや薪を使って料理をする。手間をかける生活の中で、充実してくるものがある。決して、過去に戻るわけではなく、本当に豊かな生活、心と体が健康になるために今の技術をどう生かしていくのかを、見なおしていくタイミングにしていきたいですね。
沿岸部で被害を受けた人々が口々に語るのは、忘れないでほしい、訪れてここのよさを感じてほしい、ということ。現場を見て体感することが大事ですし、実際に地元の方とお話ししたり、買い物したり。どんどん訪ねてきて欲しいと思います。


東北にみんなの意識が向いている今だからこそ
僕の車は化石燃料に頼らず、廃油からバイオディーゼル燃料を精製しながら走れます。だからガソリンが手に入らなかった震災直後から、この燃料で支援を始めることができたんです。ありがたいことに、徐々に地元の人々やNPO、若い子たちが、廃油がたまったら声をかけてくれるようになりました。地元の人々にとっては、自然エネルギーへの関心はあるものの、身近に体験する機会が少なくて分かりにくいこともあります。でも実際に目の前でこのバイオディーゼルカーを走らせると、理解しやすいようです。

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ここは、山と川と森と海がすごく近いので、自然エネルギーにはとてもいい立地条件だと思います。そして僕がここにいることにご縁を感じます。 海外を見てまわれば分かりますが、日本ほど自然が豊かで、美しい四季がある国なんて他にはありません。それなのに森が有効に使われていなかったり、長い年月をかけて培われてきた文化や知恵が失われつつある。今がギリギリの段階だと思います。これから先何もしなければ、あっという間に失われてしまう。

かつて無いほど東北が注目されている今だからこそ、自然と共存する形で未来へ繋げなければならないと思います。今、僕はバイオマスも含めた自然・再生エネルギーを複合的に使って、ボランティアや地域活性、教育の拠点となるような施設を作りたいと考えています。エネルギーと食を自給できるようなコミュニティモデルができたらいいですね。最初から大きいことは考えず、まずは小さい規模で完全に循環できる家をモデル的に作れたらと思っています。

==「Natural High」インタビューより==

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岩手県釜石沿岸部_菜の花満開!

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宮城県千田清掃さんよりBDF協力

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宮城県で大崎市と協力しながら廃食油をリサイクルし、BDF精製を行っている(有)千田清掃さん。

広範囲を支援活動で走り回る僕らは、時間がなくてBDFの精製が間に合わなくなるときがあります。そんなとき近くを通ったときはBDFのご協力をしていただくことがあります。千田清掃さんは、すごく丁寧に作られて上質の燃料です。いつもありがとうございます!


BDA11179.JPG 環境と地域に貢献をと、人一倍熱い気持ちをもって廃食油リサイクルと普及に取り組む社長の千田さん。自分たちでBDF分析検査を行える環境を作り、高品質のBDFを精製しているのです。

こちらの千田清掃さんとのご縁のはじまりは、僕らが行う「菜の花大地復興プロジェクト」にご協力を頂いている東北大学大学院 農学研究科「津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクト」にて、宮城県での塩害農地のヘドロかきをした際にお会いしたのがきっかけなのです。もう1年ほど前の夏のことになります(→blog)。こうして菜の花で繋がる「人の環(ワ)」は、本当に温かな繋がりのワ。今後も繋がり高め合って行く様々な展開が楽しみです。応援しています。

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【ART de SMILE プロジェクト】

5/16 釜石市 田郷A仮設集会所にて
アロマを体験できる「アロマでリラックス」を開催します。

他仮設住宅から、初心者のご参加も大歓迎です
お申込みは上記の電話番号へもお気軽にご連絡ください!

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【ART de SMILE プロジェクト】

5/16 大槌町第7仮設集会所にて
アロマを体験できる「アロマでリラックス」を開催します。

他仮設住宅から、初心者のご参加も大歓迎です
お申込みは上記の電話番号へもお気軽にご連絡ください!

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5/10 菜の花が満開!@陸前高田

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【菜の花大地復興プロジェクト】

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陸前高田の竹駒町にある仮設スーパー「MAIYA滝の里店」の河原に植えた菜の花
ただいま満開です!!!

住所:陸前高田市竹駒町滝の里1番 です

私たち「菜の花大地復興プロジェクト」では、昨年夏から秋にかけて
被災した土地を耕耘し、瓦礫をとりのぞき、菜の花を植えました。

■その時の様子はコチラ→耕耘作業blog
■その時の様子はコチラ→ナタネまき作業
■さらにコチラも→すぐ近くの被災農地の作業


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冬どけの頃にもまだ寒く、溶けた氷がまた凍ったりして、
氷の下に葉っぱが見えていて、大丈夫かな...と心配していましたが...
このblogの写真です。葉っぱが氷の中でフリーズ中)

先週はまだつぼみの状態でしたが、一気に花開きました!
近くへ来ると菜の花の香りがいいかおり、まぶしほどの菜の花が一面に。

あの小さな種がこんなに鮮やかな花を咲かせてくれて本当に感激です。
うれしいですね。

よく見ると、背の低い菜の花があれば、背の高い菜の花もあります。
土の状態もまちまちだったので、成長も千差万別。波のように背丈も太さもでこぼこした菜の花畑になったのでしょう。ですが、それぞれの形で一生懸命花を咲かせていました。

「みんな違って、みんないい」みんなあわせて、菜の花畑なんだ。
眺めているとそんな言葉が浮かんできました。

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ボランティア作業を一緒に行って頂いた皆さん
本当にありがとうございました。おかげさまでこんなに立派に咲きましたよ。
ご近所の方に「きれいで明るくい気分になる、うれしい!」と声をかけて頂きました。


その菜の花畑の小川を挟んで向こう側には
陸前高田 未来商店街」がオープンしています。

そこには大きくてきれいなお祝いのお花が飾られていたのでのぞいてみると...
ちょうど7日の月曜日にオープンしたレストランカフェ
「Bricks.808(ブロック ハチマルハチ)」さん。


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店主は若いご夫婦。もとは沿岸の町にあったそうですが、津波の被害をうけ、
7日からここの店舗でリオープンしたのだそうです。


店長のお父さんが八百屋さんだそうで、
地元野菜とこだわりの牧場から仕入れたお肉を使った創作デリのカフェレストラン。

オススメのワンプレートランチは、たくさんの味を味わえてとても美味しかったですよ〜しかもお値段もお手頃。ロコモコや他メニューも食べたかったな〜!
コンテナを使った店内もオシャレで楽しいすね。コンテナといっても奥は広いので落ち着いた空間なんですよ。


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ランチは11:00〜14:30(ラストオーダー)/ディナー:17:00〜22:00(ラストオーダー)
水曜日定休だそうです。

黄色い菜の花畑のすぐ目の前です!!


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サンディエゴ/SDJEN をご案内

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サンディエゴ日系人による団体「SDJEN(San Diego Japan Emergency Network)」を
釜石市立図書館へご案内しました。

それにはこんな経緯がありました。
昨年サンディエゴから「応援の手作りタペストリーを作った」という連絡を受けた僕らは、

<コチラ
<<その際の新聞記事


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陸前高田のがれきの山。

そこにポツリ、ポツリと黄色い花が寄り添って美しく咲いていました。
どこから飛んできたのか、芽を出した野生の菜の花。

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こうして山のように積まれたがれきも
かつては誰かの大切なモノだった、思い出がいっぱい詰まった家だった。

がれきに花が咲きました。

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菜の花大地復興プロジェクト
菜の花を植えて、景観づくり、塩害などの土壌浄化、地域単位のエネルギー生産のきっかけ作りを目指しています。
楽器を贈るプロジェクト
津波で楽器を流されてしまった、ミュージシャンの方々へ楽器を支援するProjectを始めました。
支援金募集
3月28日いわてめんこいTVで紹介された活動の様子です
2011年支援活動報告書
2011年に行なった東北大震災復興支援活動の内容をまとめまています

2012年7月

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