2012年4月アーカイブ

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昨日からなんと遥々長野から車を走らせて
長野のハワイアンダイニングの「アラニセンロカフェ ティキ」を営むお二人、中澤さん(中)と佐野さん(左)が
支援活動のための支援金を渡しに、ここ釜石へやってきてくれたのです。

軽自動車で走り続けること、ンン時間...。途中わずかな仮眠をとられながらの長い道のり、本当におつかれさまでした。


「ティキ」は、長野駅から徒歩3分の場所にあるハワイアンダイニングカフェ。
「人が集える場所を作りたい」「地元で活躍するアーティストやフラダンサーと地元の人々が楽しむお店を作りたい」という想いを込めて作られたお店なのだそうです。本場ハワイの伝統料理はもちろん南国気分を楽しみながら、人と人が繋がる場作りを行われているとのこと、すばらしいですね。

今日頂いた支援金は、震災から一年となる2012年3月11日に、ティキで昼と夜の二部構成のチャリティイベント【MAHARO】を開催した際のもの。交流を育むフラダンスチームとタヒチアンダンスチーム、ハワイアンバンドがコラボしてショータイム。その売上げの一部を僕らの支援団体にご寄付頂いたのです。→ 当日blogはコチラhttp://ala-nisenrocafetiki.jp/245/

【MAHARO(マハロ)】とはハワイ語で「ありがとう」という感謝のコトバ。
長野から届いたマハロの気持ち、しっかりお預かりして、支援活動のための活動資金として、大切に活用させて頂きたいと思います。ミュージシャンやダンサー皆さん、当日いらして頂いたお客さま皆さん、そしてTikiの皆さん、本当にありがとうございました。


僕らの支援活動の内容は、このブログやツイッター、facebookにて、随時発信して参りますので、ぜひ継続して見て頂けましたらと思います。


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お二人は、なんともう夕方には出発しなければならない!!! とのことで、
その後急いで沿岸部を見て頂きました。

町が荒野のようになってしまった沿岸部。
唯一残る建物のコンクリ基礎が、かつて家がそこに並んでいたことを物語ります。
被災した町の真ん中でポツンとがんばる同業のカフェにもお連れしました。オーナーさんは今日も美味しいコーヒーを入れてくれました。


最後には「なかなか長野に住んでいると遠くて来られないけれど、決断して来て本当によかった」と仰って頂きました。

また被害のあった沿岸部に、いらしてください。そしてどうか忘れないでください。
未来の子供たちのために一緒にできること、考えていきたいですね。

僕らも長野へ行く際には、Tikiさんに立ち寄らせて頂きますね!!
その日を楽しみにしています。 心から...MAHARO!!!

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4/30 菜の花が咲き始めた!

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【菜の花大地復興プロジェクト】
釜石市片岸町の国道45号線の花壇。

もうついに咲き始めました!!!
今日は二部咲きくらいでしょうか、春がきた!!!

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アースデイ アウトドア トーク

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【アースデイ東京】アウトドアトークステージで行われた正午のトークイベント、無事終了しました。バイオディーゼルカーのこと、地球一周したこと、そして東北支援活動のこと。ほとんどの方がその場で関心をもち、とびこみで熱心に聞きにきてくれました。すぐに満席になり、立ち見だった方スミマセンでした!皆さんに感謝です!


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12時から約1時間のトークステージ。ぶっつけ本番でしたが、未来のエネルギーのこと、天ぷら油を回収して地球を一周したこと、日本一周の話や震災の支援活動等等、アットホームな感じで話すことができました。最後に質問もあり、あっという間に濃い時間が過ぎてしまいました。質疑応答で出た質問は「バイオディーゼル燃料はなぜ日本で普及しないのか」でした。

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自宅で使い終わった油をもってきて注いでくれた女の子。こうして廃油をもってきてくれた約20名全員が「捨てる場所に困ってもってきた」ではなく「リサイクルしたいからもってきた」という意識だった。

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アースデイ東京が無事終了しました。廃油をペットボトルや瓶に入れてもってきて頂いた皆さん、応援を頂いた皆さんありがとうございました!頂いた廃油は、バイオディーゼルカーでBDFに精製して支援のための燃料に使わせて頂きます。

僕がバイオディーゼルカーで日本一周スタートしたのは09年のアースデイ東京でした。以来3年ぶりの参加でしたが、積極的に声をかけてくれる方が以前に増して非常に多かったです。BDFや車への突っ込んだ質問も多く、自然再生エネルギーへの強い関心の現れを実感しています。

ブース内で販売した支援グッズ「いっしょだよTOHOKUプロジェクト」バッジ。立ち止まって購入してくれた方も予想以上に多く。「ハートマークのデザインもステキ!」というご意見も頂きました。皆さんの想いをのせて、売上げ全額を被災地の福祉施設へ直接手渡ししてきますね。

※アースデー(地球の日)とは4月22日、毎年Earth Dayの期間には世界各地で持続可能な 社会を表現する、自由なイベントやアクションが行われます。東京で行われるアースデイは毎年10万人を越える人々で賑わいます。環境関連のイベントとしては日本最大規模となるそうです。

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4月21〜22日に東京代々木で開催され、2日間で11万人の来場者を数えた「アースデイ東京」。僕は3年ぶりにバイオディーゼルカー「バスコファイブ号」を展示参加したが、人々の反応が予想以上だったことに驚いた。ほとんどの人が、天ぷら油で車が動くことや、バイオディーゼル燃料という名をどこかで聞いたことがあるという。しかも年齢性別問わず老若男女が興味をもって声をかけてくれ、3年前とはまったく違う反応だ。エネルギーや環境について、3.11以降人々の意識が大きく変化していることを痛感した2日間だった。

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昨日下見に行ってきました。もともとモトクロスを意識して作ったコースなのでアップダウンがあり変化に富んだコースです。原生林だった山の中を自分達で重機などを使って作ったもので、そのレイアウトには感嘆しました。

現在、ビギナーでも走れる様に迂回路も製作中ですので、楽しめるコースになると思います。僕の方で声をかけた参加者で出場表明しているのは5名、検討中が1名です。興味のある方連絡をお待ちしています!

ウエアーメーカーも商品を提供してくださることが決まり、益々盛り上がってきました。このレースにサポートして頂ける方、また商品のサポートしていただける方がいらっしゃったらこちらまでぜひご連絡ください。


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昨日山田町役場にうかがい打ち合わせをしてきました。役場ではこのレースにとても好意的で、国道45号線から入る入り口からコースまでの案内板を作ってくれるそうです。
また、地元の建設会社からなにか手伝いたいという申し入れがあり、現在コースの入り口に駐車場を作るため山の一部を切り崩し土砂を運ぶ作業を無償でやってくれています。実際いってみると大型重機とすごいダンプカーが作業中でした。


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左の写真の様にこんな原生林の山を佐々木さんは自分で重機を買ってコースを造ったそうです。そうとうな情熱の持ち主。敬服します。

現在、このブログやFBをみて参加申し込みがあったのは6名です。まだ空きがありますのでどしどしご参加ください。

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「36style」佐々木さんとの出会い、そしてレース開催までの歩み

僕が東北で支援活動を始めて1年以上が経ちます。その間、様々な支援プロジェクトを行いながらバイク関連で被災した方々に何かできないかと、アンテナを張りながら活動を続けてきましたが、バイクに関わる被災者の方とはなかなかお会いできずにいました。

そんな中、最近ご縁が繋がり出会うことができたのが「36style」の佐々木さんです。佐々木さんは岩手県山田町の山にモトクロスコースをご自身で作ったほどの大のバイク好き。2008年に山と重機を購入して個人によるコース作りからスタートし、震災前まで仲間を呼びながらコース運営をされていました。


昨年3.11に勃発した東日本大震災では、ご自身も被災されたのです。地元人々は家族や友人を亡くし、家も町も失われ大きな被害を受けました。そんな状態の中で、何とか自分にできることがしたい、との思いで、このエンデューロレースを企画されました。エントリーフィーは保険代をのぞく全額が、開催地である山田町の義援金になります。ライダーの皆さんが参加することが、直接支援に繋がります。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

山田町で「義援金エンデューロレース」開催!

参加することが支援になります!!! エントリー者、大大大募集中です!

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◆月日: 4月29日(日)
◆場所: 「36style」特設コース(岩手県山田町の沿岸部、山田町役場周辺の裏山)
◆当日: 9:00〜11:00、13:00〜15:00の2ヒート
◆水場: トイレ下の小屋の横一カ所に洗車場あり(水は沢水です)

◆エントリー費:6000円(保険代込み、1台2名参加の場合は+1000円)
          ※保険代500円を除いた5500円が、被災した山田町へ寄付されます
◆主催: 「36style」
◆申込み〆切:4月18日(最終〆切迫る!!)

◆申し込み方法:最下部に記述しています ↓

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◆よくある質問:Q「どのようなコースですか?初心者だけど大丈夫ですか?」
A「ビギナー初心者でも大丈夫です! 元々モトクロスコースですが手を入れてエンデューロコースに仕上げる予定。しかしビギナーでも楽しめるようにジャンプを逃がす形で迂回路がありますから、初心者でも安心して走ることができます。どなたでも参加できます!どうか皆さんふるってエントリーください!」
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モータースポーツはエンジン音が懸念されることもありますが、佐々木さんは自ら山田町役場に出向き、このレースの企画を伝えると、町の皆さんはぜひ手伝わせてほしいと快く承諾してくださり、二人三脚の体制が整いました。佐々木さんの地元の仲間や内陸の友人、モータースポーツ等の関係者がボランティアや協賛もかってでてくれました。

「コースの裏には仮設住宅もあります。エントリーして頂く方々に、今の(沿岸部の)状況を感じて頂けたらと思っています。懸念されがちなバイクの音も、地元の方に実際に見てもらって納得して頂けたらいいなと思います。......最近ではモータースポーツに触れる子供も少ないのが現状ですが、この機会に東北の子供たちにもモータースポーツに興味をもってほしい」と語る佐々木さん。

バイクを通じて辛い被害を受けた町のためにご自身ができることを行い、被害のあった町と地方の人々を結び、東北の子供たちに未来を繋げたい。
このエンデューロレースには、佐々木さんと仲間たちの熱い想いが込められています。

じつはエントリー申し込みは3月25日まででしたが、参加人数は現在約20名で、さらに20名ほど参加が可能だそうです。4月18日まで延長して募集していますので、ぜひ支援としても東北のエンデューロレースにふるってご参加ください。皆で36styleのコースを楽しみましょう!

僕らバイオディーゼルアドベンチャー(グリーンアースキャラバン)もこの活動を応援します。当日は現地にうかがいサポートおよび撮影も行う予定です。

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◆お申し込み方法:

主催者側でも申し込み受付をしていますが、このブログを見て頂いている方は、僕の知人友人の皆様だと思いますので、まずは山田周生まで直接ご連絡ください! 人数の残数などありますので、こちらでとりまとめて、本部のほうへ調整申し込み致します。
始めて山田町を訪れる方もいらっしゃると思います。疑問質問ご相談などもどうぞお気軽に。

e-mail : contact@biodieseladventure.com


◆「36style」佐々木さんの公式ブログはコチラです 。
"いつでも全開!"で運営中!→ http://blog.livedoor.jp/yamada_36style/


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全国から集まった廃食油

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被災地支援で走るバイオディーゼルカーの燃料となる廃食油が全国各地から届いています。おかげさまでこの廃油を精製して走り続けることができます。みなさん、ありがとうございます。

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一年前の、2011年3月11日。
僕は日本一周中に岩手に入り、この【自然農園ウレシパモシリ】に到着して間もなく、味噌作りをしている際に震災に遭遇しました。

あれから一年。ウレシパモシリの仲間たちや動物たちの顔ぶれも少しづつ変化し、子供たちの背もずいぶん大きくなりました。

震災が起きてからは皆も町も落ち着かない日々の中ではありましたが、自給生活と自然農を土台に、さらに「いつかやろうと思っていたこと」に対してひとつづつ実践を始め、燃料などのエネルギー自給にも取り組み始めています。4月からの次年度は馬を飼うことも視野に入れているのだそうです。


3.11のあの日。
自然そのものの生命を活かし、自給自足生活を実践しているウレシパモシリでは、ライフラインが途絶えても、電気がなく真っ暗になる夜にロウソクを使う以外はいつも通り。ほとんど普段とかわりない生活を送ることができました。暖房とお風呂は薪で、食も困ることはなく、むしろ海岸部へ支援へ行く僕らに、緊急物資として味噌樽や米をたくさん託し、さらに支援の拠点としてボランティアの寝泊まりや物資の受け入れなど後方支援も行ってくれたのです。彼らのたくましい生活力は並大抵のものではありません。自然と共に生活すること、その知恵と生きた実践力に、僕らを始め多くのボランティアたちが助けられ、じつに多くのことを学びました。

ウレシパモシリの皆さん、この一年本当にありがとうございました。
そして今後ともよろしくお願いします!

農園では、パーマカルチャーを活かした自然栽培米などのお米、無添加みそ、ヘルシー豚肉、無農薬自然栽培雑穀、くろうどん...など、丹精込めて無農薬無化学肥料で育てられた作物や加工品を販売しています。まさに自然の恵みそのものの味をぜひご賞味ください! → 詳細はHPへ


BDA10008.JPGそして今日も支援物資で段ボールひと箱分の「たまご」を頂きました。

国産の植物系のえさを食べて健康に育ったニワトリたちが産んだ、安心安全な体にやさしいたまごです。着色を一切していないので、黄身は驚くほどきれいなレモン色なんです! 必要な方へしっかりとお届けしてきますね、ありがとうございます!

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菜の花大地復興プロジェクト
菜の花を植えて、景観づくり、塩害などの土壌浄化、地域単位のエネルギー生産のきっかけ作りを目指しています。
楽器を贈るプロジェクト
津波で楽器を流されてしまった、ミュージシャンの方々へ楽器を支援するProjectを始めました。
支援金募集
3月28日いわてめんこいTVで紹介された活動の様子です
2011年支援活動報告書
2011年に行なった東北大震災復興支援活動の内容をまとめまています

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