10/4 山田町長崎の花壇 さらに修復

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山田町・長崎の花壇。

2日にナタネまきを終えましたが
倒壊したままだった線路側の2区画の花壇を、今日は作り直します。

土は購入して一昨日ダンプで到着済み。
吹き飛ばされてしまった花壇の枠に使う縁石は、まとめて道の反対側に置かれていたので、それを運んで活用します。

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縁石はとにかく重い! 大人の男2人がかりで慎重に運びます。

そして土も重い! 正直、土がこんなに重いなんて初めて知りました。
重機がないため、人力で土をよけ、縁石をはめてから、土をまた整えていきます。


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↑ 出来上がった花壇に、最後投入したのは有機肥料「コスモグリーン」。
花壇に用意した土とよく混ぜて、完成です。

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↑ 左は縁石を入れる前の写真。ここから丁寧に縁石をはめていきます。
右は縁石をはめている最中。縁石が足りないため、急遽ブロックを購入し代用しました。

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本日一緒に活動をして頂いたのは、JR関係のボランティアの皆さん。
じつはこの花壇の近くには「陸中高田駅」がありましたが、津波により倒壊し
今は撤去されて姿はありません。

「私たちの仲間も津波によって駅を失い、職を失った人々がいます。まず街が元気になって人が集うようになれば、いつか駅も復活できるでしょう。まずは人と街が元気になってほしい。そのお手伝いをしたいと思って、ボランティアに皆で参加しているんです」と代表の方は仰られました。皆さんパワーと経験があり、手際よく、ものすごい早さで花壇を修復して頂きました。本当におつかれさまでした。


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背後に見える木は、かつて陸中山田駅があった場所です。
倒壊した駅は取り壊されましたが、何とか木は残りました。この界隈で唯一残っている被災した木です。近くには廃車となった車が並べられていました。
「駅はもうないけれど、せめてあの木が、生きていてくれたら......」そう口にして、ずっと見つめておられました。

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