2011年8月アーカイブ

野田村と苫屋さん

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「電話もテレビもネットもありません、予約は手紙なんですよ」

今回、野田村の復興祭りを支えた「苫屋(とまや)」さんは
古い曲がり家を生かしながら、過ごしやすいよう手が添えられたお宿。
昨日お祭りを終えてから、1泊させて頂きました。

こうしていろりを囲んでみなで過ごしていると、時間の流れが穏やかになっていきます。
パンを焼いたり、卵やコーヒーを温めたり。火のある暮らしはなぜか落ち着くものですね。
所々にお二人の好きな雑貨が飾られていて、とてもす居心地のいい雰囲気です。

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連絡手段は手紙のみ。震災時はその手紙が役にたちました。

311のあの日。震災直後にも関わらず、なんと郵便屋さんが雪とがれきを越えてきてくれたのだそうです。「郵便でーす!」と来てくれた時にはものすごく感動したそうです。

苫屋さんはすぐに郵便屋さんに手紙を託しました。携帯も不通が続く中、14日には知人に安否を知らせることができたそうです。
「あの時の手紙もぜーんぶとってあるの。ものすごい貴重な記録だもの」とおかみさん。
緊急時にこそ、人間の手によるアナログな伝達方法が力を発揮したのです

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今日も苫屋さんは郵便屋さんが来るのを、今か今かと楽しみに待っています。

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8/29 野田村の海岸

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野田村の海岸。
びっしりと密集して植えられていたマツの防潮林が続いていましたが
無惨にも倒木しかなくなってしまいました。

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日本ペイントで2011年のカレンダーを僕の写真を使って頂きましたが、それと同じ写真を使ってPCデスクトップ用の壁紙カレンダーが2ヶ月に1度、ダウンロードできるようになっています。現在はちょうど9月&10月分が開始されたところです。

カレンダーの写真は僕が世界各地で撮影したもので、今回はオーストラリアのアボリジニ達の聖地「バングルバングル」を空から撮影したものです。

よろしければカレンダーダウンロードして写真を楽しんでくださいね。

日本ペイントHPのトップページ↓
http://www.nipponpaint.co.jp/

カレンダーダウンロードは↓
http://www.nipponpaint.co.jp/wallpaper/

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第2回を迎える【かまいし仙人峠マラソン】が、今年も開催されます!!

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東北では、復興イベントが各地で開催されるいっぽう、震災以前から地元の人々の手によって育まれてきた多くのイベントがやむなく自粛される方向にあります。20年以上続く歴史あるイベントも例外ではありません。

そんな中、釜石の【かまいし仙人峠マラソン大会】が、開催を決定しました!!

ラグビーだけでなくスポーツに熱い釜石ですが、今年は21年間続いてきた釜石はまゆりトライアスロン国際大会も中止になるなど、地元の人々が楽しみにしていた大会もなくなりました。

この仙人峠マラソンは、昨年始まったばかりの若い大会ですが、初回の応募者数はなんと732名、600名を越える人々が健脚を競い合ったのです。

特徴は美しい紅葉の中を駆け抜ける急勾配コース。昨年の参加者からも大好評を得て「次回も参加したい」との声が相次いだそうです。


未だ震災の影響は様々な箇所に残りますが、「大会開催が継続的な復興支援に繫がる!!」「釜石の復興を全国へ発信する!!」との熱い想いで開催決定となりました。
参加費の中から500円が義援金にあてられます。


全国のランナーの皆さん、大会参加することが復興支援になります!!
ぜひともみんなの健脚で復興を応援しましょう!!

マラソンでひとつに!!

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私たちバイオディーゼルアドベンチャーでは、被災地復興の一つとして「かまいし仙人峠マラソン」を応援します。地元の宿手配などや参加に関する広報のお手伝いを行っていく予定です。全国から多くの方が参加できるようぜひ協力お願いします。
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【かまいし仙人峠マラソン大会】
◆日時  : 10月30日(日)
◆会場  : 旧釜石鉱山事務所周辺(釜石甲子町)
◆種目  : (1) 峠コース(17.2km)  (2) 10kmコース
◆資格  : 平成23年10月30日現在で満16歳以上の男女
◆参加料 : 一般3,500円、高校生2,000円(義援金500円を含む)

◆申込方法: (A)インターネット or 携帯サイトから http://runnet.jp/   
       (B)最寄り郵便局窓口から(大会募集要項中の払込用紙で参加料払うと、自動的        にエントリーできる)
◆申込期間: 2011年9月30日(金)まで


◆募集要項配布場所:釜石市体育協会、沿岸広域振興局など。
※ 希望者へは郵送してくれます。お問い合わせは下記まで

◆問合せ:
釜石市体育協会(TEL: 0193-23-1061)
岩手県沿岸広域振興局(TEL: 0193-25-2701)

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ムーミン、再生開始!

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大槌の繁華街にあったライブ喫茶「夢宇民」が、9月から喫茶を再開したいと動き出した。これまでも楽器を贈るプロジェクトでうかがっていた「ムーミンズ」だが、そのメンバーの一人が「夢宇民」のオーナーだったのだ。
ここにお茶ができる憩いの場ができればどんなに素敵だろうと思う。
再開するのが楽しみだ!

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釜石市長にお会いする

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8/12 幼稚園へピアノお届け

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「楽器を被災地へ贈るプロジェクト」
釜石の正福寺幼稚園へピアノ "グラビノーバ" をお届けしました。

幼稚園はお盆明けまでしばらくお休みに入ったところだったので、お寺のスタッフが幼稚園を開けて受け取ってくれました。

3.11のあの日。

帰宅中の子どもたちは、園バスに乗って釜石の海沿いを走っている最中でした。
「大変だ、高いところへ逃げなければ......
しかし内陸へ向かう道は一本道なので大渋滞になるはず......」

ドライバーのとっさの判断で新日鉄釜石工場内へ駆け込み、全員の命が助かりました。

幼稚園の校舎は内陸にあるため、建物は助かりましたが、子どもたちやご家族、職員方々の中には被災の大きい地域の方もいらっしゃいます。親御さんを津波で亡くしたお子さんもいらっしゃいます。

震災から5か月が経った今も、先生方は園児たちの様子に一層の注意をしながら毎日を過ごされています。


子どもたちは幼稚園に来たら、新しいピアノが届いていた!ときっとびっくりするでしょうね。またお盆明けに幼稚園に伺ってみたいと思います。(その様子は後ほどブログでお知らせします)

今回のピアノの情報は一緒に民家を借りて支援しているGNJ(グッドネーバーズジャパン)さんからいただいたきました。他のNPO、NGOと連携することで支援の幅が広がるので、連携は大切ですね。


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楽器はこうしてボランティアの手で運びます。

今日運んでくれたのは、大工のよしろうさんとフィルさん。
お盆前の交通渋滞の中、関東から14時間(!)かけて運んできてくれました。
おつかれさまでした、ありがとう!!


楽器を支援ご協力頂いた皆さん、ボランティアの皆さん、ありがとうございました。


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精霊流し in 大槌

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三陸海の盆

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いよいよ 森と風のがっこう「くずまき・子どもESDサマースクール」へ
本日到着しました。

参加しているのは全国から集まった
小学4年〜中学2年の19名、みんな元気いっぱいだ!!

明日は子どもたちへエネルギーについてトークをします。
バイオディーゼル燃料の精製実験も行います。

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七夕まつり in 土沢

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進化する釜石保育園

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おやっ!? ふと見上げると

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KS0N3553.JPG << 支援楽器を受け取り、再スタートをきった高校生バンド「てりごし」(右からボーカル佐々木さん、ギター&リーダーやぎ君、ドラム村井君、ベース三浦くん)

「楽器を被災地へ贈るプロジェクト」
今日は釜石の高校生バンド "てりごし" に新品ドラムとギターをお届けです!

場所は1階部分の天井まで浸水し、被害を受けた釜石沿岸の市街地。
ビルの2Fに設けられた練習スペースに向かいました。

狭い階段に苦労しながら何とか2Fまで運び込み、
いよいよ箱をあけていくと......なんと新品のドラムセットが!!

「スッゲー!!」「ヤバイ!!」「感動で言葉もない」とてりごしメンバー大喜び!!

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今日は同じく釜石で活動する大人バンドの先輩も集まってくれました。
↑ 写真右は、地元ドラマーの木下さん。ポイントごとに丁寧に説明しながらテキパキと組み立てを手伝ってくれました。

組み立てていくと......「あれ!? 色が白と黒のパンダ色に!?」
今回用意したドラムは2セットあり、私たちは色の違うセットを間違えてお届けしてしまったのです。ありゃりゃ。でも目の前の生のドラムを触りたい!ということで、後日取り替えることにして、ひとまず今日は取り急ぎ組み立てることに。

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↑( 写真左)震災以来、約5か月ぶりにドラムに触れたドラム担当:村井くん。ドラム到着から演奏まで、照れながら終始ずっとニコニコで本当に嬉しそうでした。

↑(写真右)「グッグッ、グレコやないか〜!! やばい超カッコエエ〜!! 」ギター担当のリーダーやぎ君は、クリームホワイトカラーのギターに大興奮。やぎ君は貯金をしてようやく買ったばかりのギターを、津波で流されてしまったのだそうです。


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組み立てが終わると、ちょっと照れくさそうにしている彼らに
「ホラッ、何でもいいから、なんかやり!」と大人たちが背中を押して、
いよいよ5か月ぶりの演奏を披露してくれました。

スティックを握ると、笑顔だった村井君が一変、真剣な表情に変わりました。
ビートに合わせて、ギター・ベース・ボーカルが加わっていきます。
「ズンズンジャ〜ン」とロックなリズムが響き渡りました。いいですね〜 ヨカッタヨカッタ!


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側では大人バンドの皆さんが、てりごしを微笑ましく見守っていました。
釜石・大槌では音楽を通じて、大人バンドが若手バンドを温かく支えています。
音楽を通じ世代を超えて育んできた繋がりを実感し、私たちもとても嬉しく思いました。


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さて今回支援した新品ドラム、私たちがどうやって手に入れたかというと......

じつはなかなか支援で頂けるドラムは集まりません。そこで集まった支援楽器の一部を売り、それを資金にして、新品を購入するに至りました。
それら一連の手続きや、販売店さんのご厚意もあり、このような支援が実現しました。

明日も大槌の大人バンドの皆さんへ、ドラムをお届けする予定です。


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本日お届けした模様のmovieはコチラです↓ ぜひご覧くださいね。

ご協力頂いた皆さん、ありがとうございます!!

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3.11から早いもので5ヶ月が経とうとしている。ガソリンを使わないでも走ることが可能ということもあり、震災後すぐに支援物資を持って被災地を走りまわった。以来今現在2万キロ近い距離を走行したことになる。岩手県は四国と同じくらいの面積を持ち都道府県では北海道に次に広い面積を持つ広さだ。

気がつくとスタッドレスのまま走行していたため、減りが早い。そこで地球一周のときもお世話になったダンロップタイヤ(住友ゴム工業株式会社)に相談してみたところ、ありがたいことにすぐに快くタイヤの支援を申し出ていただいた。

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これで心置きなく被災地を走ることができます。
いつもバスコファイブの足下のサポートをありがとうございます。

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菜の花大地復興プロジェクト
菜の花を植えて、景観づくり、塩害などの土壌浄化、地域単位のエネルギー生産のきっかけ作りを目指しています。
楽器を贈るプロジェクト
津波で楽器を流されてしまった、ミュージシャンの方々へ楽器を支援するProjectを始めました。
支援金募集
3月28日いわてめんこいTVで紹介された活動の様子です
2011年支援活動報告書
2011年に行なった東北大震災復興支援活動の内容をまとめまています

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