2011年7月アーカイブ

北上川で1万個の灯籠流し

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宮城県でヘドロ撤去をした後、石巻市の伝統の夏祭り「石巻川開き祭り」に行ってきました。ことしは東日本大震災の犠牲者を追悼するために亡くなった家族などの名前を書いた1万個の灯籠が川に流され、真っ暗な川に漂う?明かりが薄暗い中に浮かび上がりました。石巻市では、震災で亡くなった人が29日の時点で、3149人に上り、今もおよそ900人の行方が分かっていません。

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この日多くの方が、故人を思いながら見送ることができたのできっと亡くなった方たちも迷わず逝ってくれることでしょう。こういったことがとても大事なことに思います。

他の地域でもこういった亡くなった方たちに思いを馳せ、見送ることができたらと思っています。例えばタイのコムローイのような弔いの行事も素晴らしいですね。

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自転車を修理 → そしてお届け

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東松島市に住む保育士さんに自転車を届けてきました。

今回は花巻の支援物資倉庫に眠っていた自転車を修理してお渡しすることにしました。この自転車はいただいた時にすでにスポークが外れていたり、さびでチェーンがうまく動かないなど修理が必要な状態で保管していたものです。道原さんは震災直後やまの号に乗って緊急物資を運んでいたボランティアさんで、今回は自分から修理を買って出てくれました。


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IMGP8234.JPG 道原さんの自転車(27インチ通学用)の修理記録>>

7/25午後4時?前輪のスポーク張り・振れ取り。リング錠を取り外す(鍵がないのでロックすると外せなくなるため)。

7/26午後1時?後輪のスポーク張り・振れ取り。(虫ゴムが劣化し始めているのを発見。自宅に予備の虫ゴムがあるのを思い出す。)サドル拭き掃除。

7/27午前11時?チェーンの交換。最初は外したチェーンと同じコマ数で取り付け、試走する。一番心配だった歯飛びは起こらずOK。でも6段変速のうち一番軽い(歯数の多い)側のギアに入れると、ジャラジャラなにかこすれる音。チェーンを2コマだけ継ぎ足す。でも結果は変わらず。

7/28午後3時?鍵(リングロック)取り付け。前後輪虫ゴム交換。

東松島の保育士さんは毎日快適に通勤しているそうです。お礼のメールがきました。
道原さん、ご苦労様でした。

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↑ 米・サンディエゴからの応援タペストリーを
釜石市立図書館へとお届けした模様が、「復興釜石新聞」に掲載されました

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↑『朝日新聞」の朝刊に掲載されました。

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宮城県若林区にてヘドロ撤去

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やまの号、ねおすにお嫁入り!

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3月から被災地支援に走り続けてくれた「WVO やまの号」

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※"WVO"とは " Waste Vegetable Oil" の略で、廃てんぷら油を漉した後に、そのまま燃料として使えるシステムをもつ車です。ちなみにバスコファイブ号は廃油をバイオディーゼル燃焼(BDF)に精製してから、給油します。

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遡ること震災直後の3月の末。
当時はまだガソリンが手に入らず、僕らのバスコファイブ号がフル回転しても、物資運搬も人の送迎も当然ながら間に合いませんでした。そこで同じてんぷら油で動く車を使う全国のWVOの皆さんに協力を求めたところ、やまのさんご家族から「どうぞ被災地支援に家族の車を使ってください」と、WVO車をお貸し出し頂いたのです。さらに仲間の皆さんからの協力により、とびきりきれいな廃油や物資をやまの号に満載して、仲間の皆さんが運んできて一緒に支援もしてくれたのです。

あれから何人のボランティアが運転したでしょう。「やまの号」「やまのクン」などと呼ばれ愛されながら、北は宮古から南は陸前高田の南部まで、走行を続けてきました。

そうしてお借りしてから4か月が経ちました。緊急物資の搬送も落ち着きを見せた今、やまのさんより「ぜひそのまま現地で役立ててください」とありがたいお言葉を頂きました。

それから「やまの号」をどうしたら被災地の方々に役立てられるのか、使い方を考えることになったのです。そして思案と調査を重ねた結果、これなら!というところが見つかりました。それが「NPOねおす」さんです。

「NPOねおす」さんは、もともと北海道で活動する団体です。震災直後から被災地へ入り、釜石市・栗林地区に居を構え、避難所への支援活動を始めていました。僕らもその時から知り合っていました。避難所ですれ違った時に情報交換をしたり、最近はどうですか?などと声をかけあったものです。

現在は、橋野で廃園した幼稚園跡を新たな拠点として、子どもたちへの自然体験活動や交流と学びを通じた地域づくりを進めようとしています。

今後「やまの号」は、その子どもたちの送迎や移動などに活用頂くことになりました。

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「やまの号」、嫁入りを機に、てんぷら油を使うWVOシステムは取り外しました。そろそろお年頃(!)のためと、多数のスタッフが扱うため事故のないように、との配慮です。

ブレーキパッドも交換済み。ひと通りの点検修理を済ませた状態で受け渡しをしました。注意点などをスタッフの方へ説明中。


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明日から子どもたちの送迎に使用されるそうです。早速出番です!

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「やまの号」、3月から走り続けてくれて本当にありがとう。
嫁入り先でも頑張るんだよ!! なんだか我が子を送り出すような気分です。

ご家族で使用されていたWVO車を、このような形でご協力頂いたやまのさん、
WVOの皆さん、本当にありがとうございました。

道で「やまの号」とすれ違うのが楽しみですね!

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遠く、米サンディエゴで手作りされた、応援と祈りの想いの込められたタペストリーを
本日、釜石市立図書館へお届けしました。

お受け取り頂いたのは、釜石市立図書館の館長・猪又さん(写真中)と、教育委員会・教育次長・久喜さん(写真右)。今後こちらの図書館で飾って頂き、皆さんに見て頂けるようになります。

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このタペストリーをお届けしたのは、こんな経緯からでした

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2011年3月11日に東北を襲った地震と津波のニュースは、インターネットやテレビ中継を通して、わずか数時間のうちに世界中の人々へ報道されました。「日本の被災地の皆さんに何かできることはないか」。海を越えた様々な国や町で、そのような声があがりました。

そんな地域のひとつがアメリカ・カリフォルニア州・サンディエゴの人々です。
同町にある京セラ社員の有志たちは、「少しでも希望が沸くようなビジョンを送りたい」と、タペストリー作りを始めました。

三陸の豊かな自然である山と海を背景に、道を引き、木を植え、鉄道を作り、家や学校を建てていく......。皆の手でフェルトを切り貼りしながら、空想の復興村が出来上がりました。日本の町が美しい希望の町へと復興していくイメージのタペストリーです。

「あきらめないで日本!」そんなサンディエゴからの応援の想いを込め、皆が少しづつ手をかけて、1か月足らずのうちに完成したものです。

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「そのタペストリーをどこへ送ればいいか」と相談を受けたのは5月下旬でした。今まで被災地でのニーズを聞いて必要なものを調達してそれをお届けするという活動を基本に行っていたので、送る側の要望に応えて現地コーディネートするというのは稀なことであり、お届け先探しはとても難しいことでした。というのも被災地の方たちにタペストリーを見て頂ける公共の施設はほとんど倒壊してしまっていたからです。また体育館等などの避難所だと、そこにいる特定の方にしか観てもらえないので、多くの方が訪れる場所として鉄の歴史館、市民プール、公民館などまわってみたのですが閉鎖中か、倒壊しているためなかなかふさわしい場所がみつかりませんでした。

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支援活動をしながら、2ヶ月以上が経ち、地元の皆さんのご協力によりやっと「釜石市立図書館」へとお届けすることができました。

こちらの図書館は市の内陸側にあるため、津波の直接的な被害はありませんでした。壁や構内の修繕をする必要がありますが、現在は地域の人々が利用する公共の場としてオープンしており、仮設住宅も近くにあります。

言葉も文化も違うアメリカの街と釜石の街。海を隔て遠く離れていますが、タペストリーを通じてこのふたつの街は繫がりました。海を越えて届いた応援の声を、被災地にいらっしゃるひとりでも多くの方々へお届けできますように。

本日お受け取り頂いた皆様、お届けまで多大なご協力を頂きました皆様
本当にありがとうございました。


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バイオディーゼルアドベンチャーは
7/30に宮城県仙台市の【農地復興のためのヘドロ撤去】に参加します。
一緒に参加してくれるボランティア仲間を大募集します!!


現在、その農地では表層をヘドロが覆い、乾いて固まっている状態です。
(7/30に予定している農地は、土の表面約5cmほどがヘドロで覆われています)

これをブルドーザーなどの機械で取り除くと粉々になってしまうため、
手作業ではぎ取って撤去します。特殊技術は必要はありません。
今回は1日のみの募集です。

この取り組みは塩害土壌復興に向け、ナタネ栽培をすることで農地を少しでも早く復旧浄化するための試みで、東北大学の皆さんが主催する1日ボランティアです。

僕らも同じく、菜の花を植えて土壌浄化をする【大地復興プロジェクト】を立ち上げており、連携してより多くの東北農地を菜の花で復興させていたと考えています。

まずは農地に多いかぶさったヘドロを除去し、その後ナタネを植えます。ぜひともご協力ください!!


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■日時: 7/30(土)/9時半〜夕方(実際の活動時間は10〜15時)

■場所:宮城県仙台市にて(詳細な場所はメールにてご連絡します)

■持参:昼食、飲料、長靴、帽子、マスク、ゴム手袋、汚れてもいい服装、熱中症対策グッズ、(あればショベルやスコップも。なければ現地が準備します)

■その他 : 雨天中止、現地集合&現地解散、現地に車の駐車スペースは十分あります。


【問合せ】
下記の内容を記して、下のアドレスまでご連絡ください。詳細を返信させて頂きます。

contact@biodieseladventure.com

・代表者のお名前
・代表者の携帯番号
・参加人数
・在住する県(出発する県)/車の台数

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ご連絡をお待ちしております。

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本日は被災されたミュージシャン「コタロウズブルースバンド」の磯田さんへ
アンプをお届けしました。

奥さまともに命は助かりましたが、家も楽器も失いました。
津波はなんとご自宅の3Fまで押し寄せてきたのだそうです。

13本もっていた楽器がほとんど流されて、形が残ったのは2本。
その2本も海水に浸かって塩を吹いている状態です。


アンプをお届けすると
「楽器を頂けるなんて冗談だと思った!! ほんとうにありがとうございます!! 」
と何度も何度も熱く御礼を仰られました。


「......確かに現実はとても厳しいけれど、苦しいところと楽しいところはわけて考えています。今回の震災は長期戦だから、リラックスするところがないともちません。近い将来は、皆で楽しく集って演奏したい」とのこと。
その日が待ち遠しいですね。次回はベースをお届けする予定です。


プロジェクトへ楽器をご協力頂いている皆さま、ありがとうございます。

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ボランティア+楽器届け隊

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全国からご寄付を頂いた楽器を、プロがリペアし、毎回いろいろな方たちに車で東北まで運んでもらっています。そうした多くのボランティアのリレーにより、楽器を被災地へお届けしています。

今日のボランティアドライバーは、横浜に住むタムラさん。仕事の合間をぬって毎月定期的にボランティアとして東北に来る際に、一緒に楽器を積んで来てくれています。

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この日は石巻で1台ギターを渡した後、釜石まで来てくれました。釜石にはアコースティックギター2台、エレキギター2台、アンプ1台を届けて頂きました。この後、宮城県の南三陸まで走るということで、今日だけで800Kmほど走ることになります。長距離ドライブご苦労様です、お気をつけて〜!!

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楽器を石巻にお届け

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桜舞太鼓、震災後ついに初舞台

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震災を乗り越え、釜石の伝承芸能「桜舞太鼓」がついに初舞台に立ちました!


私たちも6月から支援を呼びかけたところ、浅野太鼓さんが支援のために駆けつけてくれたり、篠笛の提供も頂きました。「桜舞太鼓を助けたい!」と多くの支援の声を頂くことができ、こうしてこの日を迎えることができたのです。
(詳しくはココをクリック)


舞台は「釜石港祭り」。未だがれきが残る広場にステージは設けられました。

晴天照りつける日射しと青空の下、いよいよ桜舞太鼓の演奏が始まりました。
檀下には「釜石の復興はここから!と記された横断幕。
頭上では復活を称えるように大漁旗が力強くはためいています。

地域に支えられ、育まれてきた芸能です。
そんな彼らの復活ステージが街の人々に与える元気と勇気は計り知れません。

力強い演奏に、集まった地元の皆さんは声をあげ手を叩いて喜び合い、涙を流される方もいらっしゃいました。


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被災して存続が危ぶまれる中、懸命に6回の練習を経て今日を迎えたのです。

舞台には、太鼓と共に亡くなった仲間の写真が飾られていました。
演奏の最後に選んだ演目は、その彼がプロデュースして作られた曲です。

「きっと彼も天から見ていてくれたに違いありません。多くの皆さんの支援でこうして復活することができました。これからは皆さんを鼓舞する側になって、太鼓を叩き続けていきたい」とリーダーの佐藤さん。


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今日復活した桜舞太鼓の太鼓は、津波に流されたものです。丁寧に泥を拭き取り、乾かし、この日を迎えました。

傷だらけでいつ皮が破けるかもしれませんが、津波から生き残った大切な太鼓です。
調整しながら、これからも破けるまで使い続けていかれるうそうです。


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青空高く突き抜けるような桜舞太鼓の演奏に、涙が込み上げてきました。
再スタートの舞台、僕らも心から嬉しく思います。

これからも応援していきます。ガンバレ 桜舞太鼓 !!

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大槌、夢広場

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6月から7月にかけて、被災者の方たちは避難所から仮設住宅に移り始めました。

震災から3、4か月が経ちます。その間毎日、同じ体育館や教室で寝起きを共にし、辛いときは助け合い、泣き、笑い、ときには家族の様に暮らして来た仲間たちが、仮設住宅に移ると散り散りになっていきます。

家や家財道具、車など、津波であらゆるものがすべて流され、沿岸部に住んでいた人々は、思い出の品々も跡形もなく流されてしまいました。
そこで新しい仮設住宅に移る前に、一つの家族のように過ごした皆さんが、新しい旅立ちに思い出になる写真を持ってスタートしてもらいたいと、家族&仲間の写真を撮って差し上げる「思い出フォトプロジェクト」を始めました。

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「カメラも流されたし、写真を撮るということを思いつかなかったので、みんなの集合写真を撮っていなかった。いい記念になります」
と喜んで頂けました。写真は撮影後日、1人1枚づつ受け取って頂けるようにこちらでプリントしてお渡ししています。

もし「自分の避難所で写真を撮って欲しい」「この避難所を撮ってあげて」というようなリクエストがあればご連絡ください。避難所に限らず、仲間同士の写真、仮設住宅に入った後でもかまいません。   

写真はすべて無料です。元々プロのカメラマンですので、やっと写真という特技を活かしてお役に立てる事をうれしく思っています。どうぞご遠慮なくお問い合わせください。 ◆ご連絡先 → contact@biodieseladventure.com

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養生園で養生 vol.2

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養生園で養生 vol.1

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講演の後。学校の計らいで給食を一緒に頂けることに。
こちらでは校内で給食を作っているのだそうです。
みんなと食べるご飯は格別ですね、生徒皆さん気さくに声をかけてくれました。

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原校長先生からは「未来にどうあるべきか。お話しの色々なところにヒントがありました。それを大事に受け止めながら皆で考えていきたいと思います」と力強くお話頂きました。

校門を去る時まで、手を振って見送ってくれた子どもたち。
これから彼らがどんな未来を築いていってくれるのか、とても楽しみですね。


3.11以来、被災地支援のことを学校でお話しさせて頂くのは、今回が初めてのことでした。こうして皆さんと直接交流し、世界で見て来たエネルギーのこと、
そして被災地での体験をお伝えできる、貴重な機会だったと強く感じています。

講演実現のために尽力して頂いた皆様、先生方、PTAの皆様、ご父兄の皆様には
心より感謝しています、本当にありがとうございました。

またいつの日か、お会いできる時を楽しみにしています。

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↑ 辰野東小学校 1・2年生の皆さん

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↑ 次は3・4年生の皆さん

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↑ そして高学年の5・6年生の皆さんと。


講演の後は、実際にバスコファイブ号の見学。
300名を越える人数ではさすがに一度は見られないので、2学年ごとに分かれて見てもらいました。

「これ、世界一周した本物のクルマ!? 」「すごい機械」......と子どもたちから自然と言葉がこぼれました。コトバで説明するよりも実体験のほうが、創造力がかきたてられるのでしょう。こうして実際にクルマを目の前にすると、子どもたちの表情がまた生き生きと変化しました。


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支援のために頂いた油を、生徒皆さんの手で注いでもらいました。
ありがとうございました!!

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しばし被災地を離れ、やってきたのは長野県辰野町「辰野東小学校」。
豊かな緑とゲンジボタルで有名な辰野町にて、昨年50周年を迎えた小学校です。


僕は現在も震災支援を行っている最中ですが
「子どもたちへエネルギーと震災支援についてぜひ講演を」という幾度にも渡る熱心なオファーを頂き、岩手県からバスコファイブ号を15時間走らせ飛んでやってきたのです。

今日集まってくれたのはなんと小学1〜6年生までの全校生徒372名!
先生方やPTAの皆さんにお手伝い頂き、希望されるご家族の方にもいらして頂きました。

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3.11の日から見て体験してきたこと、支援活動のこと、今起きていること。
そしてこの旅で見てきた世界のエネルギーのこと、出会った人々とのこと。

この日のために制作したスライド写真に映像を織り交ぜながら
約90分に渡ってトークをしました。
少し長かったけれど、子どもたちの集中力の素晴らしいこと!
目を丸々とさせながら終始耳を傾けてくれました。


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最後の質疑応答では、「ハイハイ!!」と子どもたちからじつにたくさんの手が上がり
本当に嬉しい思いでした。

質問は
「どうやって(BDF精製)機械を作ったの?」
「油でしか動かないの?」
「なぜ世界一周をやろうと思ったの?」
「1リットルでどれくらい走るの?」
「道がわからなくなったらどうするの?」
「世界一周で何人の人に油をもらったの?」
「機械を作り終わった時、どう思った?」......などなど。

講演時間の終わりになっても、手は上がりっぱなしです。
まるで記者のような鋭い質問ばかりで驚きました。

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そしてこんな質問も。
「被災地では今何を必要としていますか?」
「私たちにできることはありますか?」

被災地は遠いけれど、何か少しでも自分たちにできることはないか。
子どもたちも被災地を心配し、具体的にできることを探しているのです。
その事実に触れ、胸がジンとする想いでした。

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体育館にて行った講演の第一部の終わりに廃油のプレゼントを頂きました!
今日のために、辰野東小学校の "児童ボランティア委員会"が中心となって
保護者の方々から廃油を集めてくださったのです。
地元「たつの新聞」でも呼びかけて頂いたそうです。

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廃油の贈呈式、生徒代表で手渡してくれたのは、
児童ボランティア委員会の委員長であるつちやさん。

「廃油を山田さんに使って頂きたいと思います。私たちも東北の方々を応援しています」とちょっぴり緊張しながらスピーチし、手渡してくれたのは、かわいらしいリボン付きの廃油。

なんと合計約200リットルもの廃油を集めてくれたのです。

頂いた廃油は、被災地支援のための燃料として大事に使わせて頂きますね。
皆さんありがとうございます!!

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菜の花大地復興プロジェクト
菜の花を植えて、景観づくり、塩害などの土壌浄化、地域単位のエネルギー生産のきっかけ作りを目指しています。
楽器を贈るプロジェクト
津波で楽器を流されてしまった、ミュージシャンの方々へ楽器を支援するProjectを始めました。
支援金募集
3月28日いわてめんこいTVで紹介された活動の様子です
2011年支援活動報告書
2011年に行なった東北大震災復興支援活動の内容をまとめまています

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