2011年4月アーカイブ

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大槌町の避難所・「金沢小学校」へボンカレーをお届けしたのは4/21のこと。
いよいよ本日の夕食にカレーの日がやってきました。

今日は子どもたちも大好きなカレーということで
皆さんからこんなはじけるような笑顔を頂きました。


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避難所となっている体育館の中にはこうして寝る場所や、食事のできる場所など、使いやすいようにわかれています。

本日のメニューはカレー+サラダ+牛乳。
皆さん、食事の時間は仲良くテーブルを囲みます


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左下の写真は親子さん。カメラをむけるとひょうきんなポーズをしてくれました。
とっても穏やかで楽しい雰囲気で
「美味しい!」「ボンカレー大好き〜」と声を頂きました。

ボンカレーをお送り頂いた大塚食品の皆さん、ありがとうございました。

こちらの避難所では人数の約1/3が小中高校生。
なかなかおかずのバリエーションが増やせない避難所の食事メニューは、
野菜不足にもなりがちです。
食べ盛りの子ども達にとっても、食事・栄養問題はまだまだ切実です。

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4/29〜30 活動リポート

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廃てんぷら油を燃料に走る「WVOやまの号」
4/29と4/30 のクルーは......サチヨさん&一歩さん


**** 4月29日 ****


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↑ 釜石市内で物資の仕分け中に「シューズがほしい」と声をかけられ、急遽その場で支給。「サイズの違うものを無理矢理はいていた」という方もいらっしゃいました。


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「大船渡公民館(大船渡市)」にて
こちらは300名弱が滞在、炊き出しをうけているのは約500名弱。

男性用ブリーフ約50枚をお届け。
敷き布団が不足しているので明日お届けする予定。

←メガネ屋さんがお店を広げており、皆さんずらりと並んでいました。
着の身着のまま逃げた方も多く、メガネがなく不自由している方々がたくさんいらっしゃいます。

...

**** 4月30日 ****

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「甲子中学校(釜石市)」

鵜住居地区からの避難者が多いこちらの避難所。現在のところ100名が避難中。
二次避難のため、その人数は減少中だ。
本日はシューズが必要な方へお渡し。


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↑ 「安渡小学校(大槌町)」

「85や90などのLやLLサイズの作業着またはツナギ、革手袋、布ベルト、ウエストポーチが150着ほしい」とのこと。
じつは支給できた作業着は、70〜75のサイズで小さくて入らなかった方が多数いたそう。軍手やゴム手袋はくるけど、革手袋がこないそうだ。
積んでいた安全靴5足をお届け。


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「金沢小学校(大槌町)」

避難者の約1/3が小中高の子どもたちである避難所。
そのためか、とても元気のいい雰囲気が漂う。

◎シューズ、ブリーフ、衣類、基礎化粧品
をお届け。

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4/28 真夜中に待ち合わせ。

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突然、携帯に旅人&ライターのシェルパ齋藤さんから電話があった。
震災チャリティを行いその義援金を持って東北に来ているという。こちらは被災地からもどってくると夜中の10時を回ってしまうのだが、花巻で待っていてくれた。
じつはシェルパ齋藤さんとはお会いするのは初めてなのだが、知人を通じて僕の活動を知っていたとのことで、義援金をわざわざ持ってきてくれたのだという。とても恐縮だ。ありがとうございました。
いろいろお話をした後、齋藤さんは休まずに山梨へと戻っていった。

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市からの以来をうけて、自衛隊が開催している
大槌運動公園前の「あおぞらマーケット」。

目の前には、同じく自衛隊が作ったお風呂があり、
各方面避難所からの無料バスが離発着する。
その行き帰りにさまざまな人たちが立ち寄るところ。

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今日はもっていた
◎衣類
◎短ゴムシューズ
◎ブラジャー
◎化粧品、  
◎男性用下着・ブリーフ  などをお届け。

自衛隊の方へ聞き込みをすると「男性用下着が不足している」とのことだったが、
女性用の下着も「配給はされるのだけれど、あればもっとほしい」と喜んでもっていってくれる方もたくさんいた。ここに来る年齢層も幅広く老若男問わず。
さらに避難先の地域もばらばらなのでニーズも幅広い。

他にも「下着はLLサイズがない、LLがあると助かる」「日焼け止めがほしい」
とのこと声が聞かれた。

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大槌にある避難所・城山体育館へポークカレーを650食お届け。
こちらの避難所では約315名分の食事を提供している。その2回分のカレーです。

今日のメニューはポークカレーと牛乳。
「美味しい!」「カレーは大好きです」と子どもからお年寄りまで
笑顔で食べてくれました。


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↓ こちらの施設の 厨房である「きらきら食堂」はこんな様子です。
みんなでレトルトの封を開けて、大きなお鍋4つにわけました。

人手が不足していたようなので、僕らも開封とかきまぜをお手伝い。
カレーの鍋は重たかった。毎日こうして数百名分のご飯を作るのは、
とても大変なこと。頭がさがります。

炊き出し当番さんの計らいで、お肉としゃがいもを追加。
温めながら焦げ付かないようにかき混ぜて、完成。

この重いお鍋を、運ぶのは男性の仕事。
敷地内にある4箇所それぞれにもっていって配膳します。


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「避難所でカレーは食べ飽きている!?」...... なんて話も聞くけれど、
リサーチしてみると「震災からまだ数回しか食べていないし、食べたい!」という避難所も多数あった。ここ城山体育館もそのひとつ。
ちなみにこちらでは、カレーはこれで3回目だそう。

美味しいポークカレーをご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。

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4/28 みどり幼稚園、元気に開園

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被災して新しくスタート、昨日入園式を迎えた大槌の「みどり幼稚園」

その新園舎で柵作りをしたので、その後どうかなと立ち寄らせてもらった。
(4/22 柵作りの様子→コチラをクリック

ちょうど午前授業がおわり、みんなが帰るところだった。
顔をひょっこり出してのぞいてみると、
「柵作りをしてくれた人たちなんですよ〜! みんなでお礼を言いましょう」と先生。

「せーの、柵を作ってくれて、ありがとうございました〜!!」と
みんなで元気よくお礼を頂きました。

みんな、ありがとう。元気に土のお庭で遊んでくださいね。


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廃てんぷら油を燃料に走る" WVOやまの号"。
GW中は新しいメンバーでスタートです。


釜石出身のエディター・ライター&翻訳家のサチヨさん(左)。釜石市街にあるご実家はぎりぎりのところで浸水を逃れ、震災直後は避難所として利用されていました。今回、サチヨさんは久々に故郷である釜石へ戻り、救援活動を行います。


群馬から来た化粧師(けわいし)の一歩さん(右)。メイクアップアーティストで、約2週間前には石巻で泥出しボランティアに参加。今回はご自身がセレクトした日焼け止めや化粧水をたくさんもって、僕らの支援活動に参加すべくやってきてくれました。
一歩は" いっぽ"と読みます!!


以上2名を中心に、物資のお届けを通して、被災地のリサーチと、被災者皆さんとの会話を続けていきます。


現在は打ち合わせ中。


皆さんどうぞよろしくお願いいたします!!

↓↓↓ ※メモ「やまの号の" WVO" って何? BDFって何?」↓↓↓

.........WVOとは「Waste Vagetable Oil」の略。使い終わった天ぷら油を漉して、そのまま燃料にして走ります。 バスコファイブ号は廃てんぷら油から "BDF(バイオディーゼル燃料)を精製しながら走ります。
どちらも廃てんぷら油を使用しますが、簡単に言うとそのまま燃料として使うのがWVO車、バイオディーゼル燃料に変えて使うのがBDF車です。

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陸前高田・広田保育園へ
ブルーヒーター3台+大型ファンヒーター2台をお届け。

ブルーヒーターの製造販売元である「ダイニチ工業」さんが
僕らの「ヒーター急募!」のツイートにいちはやく協力の手を出してくれたのだった。
4/24に引き続き、ブルーヒーターの配達です。

ここ広田保育園は、被災して泥をかぶったが、約一ヶ月をかけて泥出しを終えて
元あった園舎で開園した。(詳しくはコチラをクリック

ストーブをお届けすると「すごーい!! 子どもたちを連れてきて写真を撮りましょう!!」と先生方自ら子どもたちを抱きかかえて、ストーブの前に立って大集合。

「津波で暖房器具がぜんぶ流されてしまいました。急きょ、小さいヒーターで何とか過ごしていたのですが、まだまだ寒い日もあるので、とても困っていた。全部で6室あるので、それだけの数も必要でした。本当に助かります」と先生方が熱く語ってくれました。


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子どもたちへの物資だけでなく、職員の方もお困りでは......?と色々と聞いてみると
「あの......長靴ってありませんか?」と先生。
ぴったりのサイズを積んでいたのでお渡しすると、とても喜んで頂いた。
さらに聞けば、被災して家を失ってしまったとのことで、旦那様が必要としている長靴も差し上げることに。

以上、被災した先生のために、
◎レトルトカレー
◎サンダル
◎長靴   を支給。


ダイニチ工業の皆さん、物資のご協力を頂きました皆さん
無事にお届けしております、ありがとうございました。

== 本日の「WVOやまの号」クルー......道原さん、勝部さん ==

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4/26 みんなが、集った。

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フィールドノートの奥畑さんのご友人である八幡さんを訪問。

宮古でカレー屋を営む八幡さんは、ご自身のお宅が被災して倒壊。
現在はこの店舗で寝泊まりをしているという。

店内も30cmほど浸水して泥をかぶった。
レトルトを作る機器のモーター類など修理が必要になってしまったものの
なんとか建物は無事だったそうで、一ヶ月をかけて泥出しと大掃除をして
なんと昨日からオープン。

「ガンバッペシ 山田宮古 !!」と窓ガラスにメッセージを掲げ
350円という被災者応援価格でスタートした。

同じ地元の被災者のためにと、いちはやく復旧したカリー屋さん。
僕らも応援の想いを込めて、伊豆から届いたお野菜をお届けさせてもらった。

今日もガンバッペシ!!

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4/25 活動リポート

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陸前高田・米崎保育園で無料バザーに参加。
会場には物資がたくさん並び、とても賑やか。


◎子ども用シューズのほかに、
◎ゴム短シューズ
◎男性下着×2箱
◎長靴(22.5×1、23.5×2、24×1)
◎ポンチョ
◎レトルトカレー 40食&レトルトおかず

以上をお渡しした。

保育園のバザーといっても、物資は子ども用だけではない。じつは保育士の先生方も非常に困っている。仕事が始まっているので、避難所で行われる平日昼間の配給日には足を運べず、開園後で土日も忙しい。家も車も流されてしまった先生は、避難所生活で移動手段がない。園に通ってくるご家族を優先して、自分は後回しに。そうするうちに、食料も底をついてくる。そんな先生方へレトルトおかずをお渡しすると、とても喜んで頂いた。
まだまだ他の保育園でも同じような状態を耳にする。困っている先生方がたくさんいらっしゃるはずだ。

IMGP4816.米崎保育園(バザー開始直前に着いた).JPG IMGP4821.JPG IMGP4827.男性下着をお渡し.JPG IMGP4828.ブラシセットをお渡し.JPG
<<↑(左)下着が必要だった男性職員に下着を。他にも必要としているご近所さんに配って頂くことに。(右)手鏡とブラシセットは「職員の中でほしい方がいる」とのことでお渡し

IMGP4842.レトルトおかずをお渡し.JPG IMGP4839.JPG

(左)こうして先生方へレトルト食品を差し上げると、ありがたいととても喜んで頂いた。自宅は流されずにすんでも水をかぶって食事に不便をしている方や、家が流され親戚宅に身を寄せており、なかなか食事に気を遣う方もいるのだ。

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宮古・重茂の姉吉地区へ。
ここには明治と昭和の大津波を経験した先人たちが建てた石碑がある。

刻まれている言葉は「此処より下に家を建てるな」。

かつでの壊滅的な被害を二度と生まないために、先人が伝えた教訓だ。
この教えを守った、本州最東端に最も近い姉吉地区11世帯は守られた。

今回の津波はこの石碑の下にある海岸を襲い、山道に沿った川をかけ登ったが
この石碑の100m下までの被害ですんだのだ。


石碑のその先へ。道を1kmほど下ると、海岸へ辿り着いた。

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<<右の写真、崖の上のほうに青い網が見える。漁に使っていた網だ。電信柱の遥か上方にあることから、津波の恐るべき高さがうかがえる

本州最東端のとどが崎へと続く湾。
かつてあった浜の姿はまったくなく、様変わりしてしまったという。

「漁の道具もぜーんぶもってかれた。今年はいつもより遅くて、10日からワカメ獲りはじめたの。そのワカメもぜーんぶない......」集落に住むおばちゃんが語ってくれた。
たまたま他の集落にいた4名も見つかっていない。

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4/25 崩れた堤防

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釜石から大槌へ行く45号線を北上中、両石付近にて。

厚さ2m以上の堤防が、まるで積み木が倒されたように
ゴロンゴロンと転がっていた......。
これが自然災害の力。

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4/25 15年ぶりの再会! @ 釜石

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なんと釜石で15年ぶりにコージ君と再会した。

カメラマンのコージ君と初めて会ったのはトルコのカッパドキアのあたり。
僕がバイクでサハラ砂漠を縦断後、インドに向かって走っている途中のことだった。
もう30年も前のことだ。

今回の震災で、幸いにも釜石の彼の実家は無事だった。
3月11日には撮影でインドネシアにいたそうだ。
飛んで帰ってきたけれどガソリンもなく足もなく、
ようやく釜石へ戻れたのだという。

被災地となってしまった釜石で会うことになるとは......
それでも久々の再会はとてもうれしかった。

お土産をありがとう、また会おう!

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「漁港の全財産が、たった10隻になっちまった......」

ここ大槌の港は漁船が700隻が往来し、市場も活気づく漁港だった。
しかし津波の後に残ったのはわずかにこれだけ。
漁師さんがため息まじりに坦々と語った。

「震災後、遺体の捜索に一度船を出したが、スクリューが海中のがきれにぶつかって曲がってしまった」
水中にもがれきの山がある。港は津波で一掃された状態で、船のドックも何もないので、修理もできない。

そんな状況でも漁を再開できたら......と思う気持ちもあるが、現実それも難しい。
魚を買ってくれる業者がおらず、
港に置かれていた大きな冷凍倉庫や設備も全滅してしまったのだ。

現在は残された船を守るために、
漁師の旦那さんは夜は奥さんと離れて、船内で寝泊まりする生活を送っている。

港には高い防波堤がたっている。
その壁を乗り越え、あふれ出すように津波はやってきた。
防波堤の背後にある街は倒壊し、がれきの山と化していた。

港のすぐ内陸にあり、避難所になっている赤浜小学校。
倒壊を免れたものの浸水。泥出しをして、そこに今も100名弱が暮らしている。

小学校の校庭で、海水をあびた桜の木が
もうすぐ満開を迎えようとしていた。

.....................

<<渡したもの>>
缶詰
ホッカイロ
女性用コート
乾電池 など

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津波により被災。泥出しの後、つい数日前に開園した大槌町「おさなご幼稚園」。
今日はダイニチ工業さんからご協力頂いたブルーストーブ2台をお届けです。


震災前までは、床暖房をとりいれて、園舎を裸足で過ごしていたおさなご幼稚園。

「園児たちが気持ちよく裸足で走り回れるようにしていたが、浸水で床暖房が壊れて復旧のメドが経たない。まだ寒い日が続くので、ストーブがほしい」と園長先生。
他の被災した幼稚園でも、浸水でストーブが流されるなどして暖房器具が不足していた。

そこでツイッターで「ブルーストーブ急募!!」を呼びかけたところ
販売元である"ダイニチ工業"さん がいち早く手をあげてくれたのだ。

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上の右の写真。被害をうけて、右側のような小さいヒーターを使用していたが、広々と開放的な部屋にはまったくパワー不足だった。左側がダイニチさんが用意してくれたブルーヒーター、広い部屋にも対応できる業務用のもの。これに囲いのフェンスをつけて使用する。


「こんなに早くブルーストーブがくるなんて夢みたい!」
「2つの部屋はストーブがほとんどない状態。小さなヒーターだけで過ごしていたので、本当に助かります」ととても喜んで、何度も何度もお礼を仰られました。

岩手の沿岸では、6月になっても寒い日にはストーブが必要です。
夏場でも冷え込みが激しい日は炊くこともあるそうです。

ご協力を頂いたダイニチ工業のみなさま、
無事にお届けをさせて頂きました。ありがとうございました。


.............................................................................................

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上の写真は園長先生。今日はバザー式で地域の皆さんに物資を公開配給する日。
こうして園内にずらりと並べて、必要なものを各自見つけてもらう。

こちらでは園児たちが使用する、弁当箱セットが不足しているとのことで
「弁当箱/はし・スプーン・フォークセット/小皿/巾着袋」
を購入してお届け。

大槌では街も家も幼稚園も流されてしまった。
被災地ではこういった毎日使うような生活小物も不足している。

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4/24 オープンハート 再び。

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ツイッターの「PC・プリンタ・デジカメ急募!」の呼びかけに応じて
全国の皆さんから物資をお送り頂きました。その中より


舘野さんから送付頂いた デスクトップPC
菊池さんから送付頂いた プリンタ

を、被災した気仙沼の被災したお豆腐屋さん・千葉さんにお届けしました。


千葉さんはリヤカーで手作りお豆腐を販売していました。
家も仕事場もリヤカーも津波で倒壊したけれど、ご家族の命は助かりました。

現在はがれきの山を目の前にしながらも「早くお豆腐の一丁めを作るんだ!!」と
懸命にお豆腐屋さんの復興活動を頑張られています。
(詳しくはココをクリック

......そんな千葉さんより、お礼のレターが届きました ↓........................
「皆さんのご支援のおかげで一日一日前進しているのを実感できます。
豆腐屋再建は応援してくださるたくさんの方々に応える「心意気」なんだと思います。待望の「第一丁」を作るその日を夢見てこれからも準備して行きますので、これからもどうかよろしくお願いいたします」

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着の身着のまま津波から逃げた千葉さん。
上の写真は、震災時にたったひとつだけ持って逃げた携帯を使って撮影したもの。

舘野さん、菊池さん、ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。

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ボランティアをしてみたいけれど、どうしたらいいかわからない方も多いはず。
そこで、岩手県のボランティア情報をお知らせします。


<遠野発 → 釜石・大槌方面 への一日ボランティア>
下記は僕らとともに支援をしている仲間が本日参加した
ボランティア体験談をご紹介します。

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<<主な一日の流れは?

◆当日参加の場合、遠野市災害ボランティアセンターに朝7:30までに集合

◆正面入ってすぐ右手に登録窓口。そこで住所・氏名など2枚を書き込むと、自動的に保険も無料で入れて即登録完了。

◆ボランティア内容(泥出し、がれき撤去、足湯)によって希望者を募る。調理の経験があると、炊き出し担当になることもある。数人の仲間の場合、同じグループになれるように配慮してくれる。

◆バスで被災地まで移動約1時間半移動。その日の作業場で作業開始。

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<<今日の様子は?
「遠野のボランティアセンターに7時30に到着、そこまでは仲間の車に乗り合って向かった。今日集まったのは10数人。土曜日だったからか、比較的人数も多かった。10〜20代と50〜60代が半分づつくらい。そのうち1/4は女性だった。
僕らが担当したのは、大槌町にある2階建て5Lくらいの家。1F部分の天井くらいまで水に浸り、泥が積もっていた。まず中の家財を外へ出して、その後泥出しをしていく。スコップや一輪車は用意してあるので、それを使って、指示のある場所へと出していく。
今日はお昼までで一軒をやり終えた。雨が強くなってきたので、本日は半日で終了。バスに乗り込んで、遠野へと戻った」

「泥出しだから当たり前だけど作業はけっこう腰がきつかった。被災地にはお年寄りも多いけれど、とてもじゃないが大変でできない。足場が悪かったり、ガラスが散在していたりと、当然ながら被災地なので危険な面もあるので、無理は絶対にしないのが基本。班ごとに長が決まっているので、その長の統括のもとで、各自分担して動いていく。
ちょっとした雨でも中止になることも多い。作業が始まるときれのいいところまで行うこともあるので、防水カッパはあったほうがよい。」

「今日参加して感じたのは、ボランティアの人数が全く足りないということ。この調子では、ひとつの町内の泥出しが終わるのにいったい何ヶ月かかるか......。まだまだ人材不足です」

「基本的に身に付けるものは、自分の体に合ったものがあったほうが作業がしやすい。昼食や飲み物は自分で用意していく。自分のことは自分で用意が基本」

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<<用意するものは?

・貸し出してくれたもの...簡易マスク、ヘルメット、防護めがね、カッパ

<<持参したほうがいいもの...
◎防塵マスク(支給品は簡易マスクしかない。晴れの日は粉塵がものすごいので、防塵タイプがあったほうがよい)
◎長靴(とくに安全靴タイプがあったらベター)
◎カッパとゴム手袋(体に合ったサイズを自前したほうがよい。ほとんどの人が自前している)
◎昼食・飲み物

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<<遠野市災害ボランティアセンターの場所

遠野市災害ボランティアセンター(遠野市社会福祉協議会) 
住所:〒028-0541 遠野市松崎町白岩字薬研淵1-3 市総合福祉センター内
電話:0198-62-8459 
FAX :0198-62-9311

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<<宿泊は?

基本的に自分で用意する。キャンプできる場所はない。
遠野の宿が満室の場合は、花巻や周辺の宿を利用して、遠野の集合場所へとマイカーで向かうのがよい。

短期で体力に自信があれば、お風呂は温泉(花巻にある)などを利用し、車で寝泊まりするボランティアもいる。

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大槌町で被災した「みどり幼稚園」が、
新たな場所、大槌高校に上がる坂の途中の元合宿所で再園することになった。

昨日の夕方、園長先生と電話で話していると「じつは......庭に2〜3mの高さのある斜面があるが、柵がなくて困っている......」とのこと。
ちょうど現在、仲間に大工が2人いたので、すぐに打ち合わせをしてからホームセンターへ飛び込み、材料を調達。早速今日の午後から柵作りをすることになった。

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最後は今日の親方、みちくんが周囲に落ちていた枝を使って、ちょっとおもしろい扉ができました。 「自然の形にかなうものはない。いちばんかっこいいと思う」とみちくん。

大工さん2人+素人6人の計8名で、
全長約60mほどの柵を、わずか半日で完成させることができました。

出来上がった柵を見て「園児たちがここで走り回って遊ぶ姿が目に浮かびます。想像していた通りの柵ができました」と園長先生。その優しい笑顔が忘れられません。

「みどり幼稚園」、新たに28日から開園です。

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<<右下が園長・佐々木先生。開園へ向けて、保育士さんと共に朝から晩まで奔走されています。

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「いっちゃん!! いっちゃんが食べられるお菓子が届いたよ! 」 

"おさなご幼稚園" の先生がうれし涙を浮かべながら手招きすると、
いっちゃんが、いちもくさんに駆け寄ってきた。

「ほんとに!? やったー!!」
うれしそうにクッキーをかついで、こちらに笑顔を見せるいっちゃん。

被災生活を送るいっちゃんは、卵やくるみなどのアレルギーをもっている。
口にするとひどいかゆみと湿疹が出るため、食事の自由がきかない。


このクッキーは「卵なし、ミルクなし、バターなし」
銀座のパティシエが手作りしてくれたアレルギー対応されたもの。
自然農家しょうちゃんの家へ届き、僕らが配達することになったのだ。

アレルギーをもつ人々にとって、食事事情は切実だ。
避難所で配給されるパンやカップ麺、お弁当やお菓子は食べられない。
ここ大槌では、震災により周辺の街は倒壊し、食材を買えるスーパーもひとつもない。

頼りの支給物資の中には、アレルギー対応されたものが入っておらず、
いくら待っても手に入らないのが現状だ。


「もし、少しでも口にして発疹が出てしまっても、
薬もない、洗い流すシャワーもないんです」と幼稚園の先生。

普段から給食を食べることができず
いつもお母さんのお手製弁当を食べていたいっちゃん。

震災後も炊き出し隊やボランティアが厚意でもってくる美味しそうなお菓子も
ひとりだけ口にすることができずにいた。
津波による生活の変化と、心のダメージ、こうしたストレスで
最近体調を崩し気味なのだという。

......................................................

物資が充足してきたいっぽうで、アレルギーをもつ人々にとっては
未だ食料食材不足の過酷な状態が続いている。

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ツイッターで「学校復旧と始業のため、先生方へPC、プリンタ、デジカメ募集」を
呼びかけたところ、以下の皆さんよりご協力を頂きました。

物資は里山生活学校の河内山さんより、直接先生方へ手渡しでお届け頂きました。
里山生活学校では「被災者皆さんの生産活動の場づくり」を軸に支援を行っています。


↑ 高田高校・伊勢先生へ

星川さんより送付頂いた PC、デジカメ
中野さんより送付頂いた プリンタ    をお届けしました。

高田高校は被災したため、元大船渡農業高校に移転して5月頭に開校します。
先生方50名のうち、現在35名が未だ避難所生活を続けられています。

......................................................................................................

pasokon.jpg(左が河内山さん、右が小笠原先生/末崎小学校にて)

↑末崎小学校・小笠原先生へ

菊池さんより送付頂いた PC、プリンタ、デジカメ
臼崎さんより送付頂いた デジカメ
舘野さんより送付頂いた プリンタ      をお届けしました。


小笠原先生はご自身も被災して家を流されました。
避難所生活から、現在は借家を見つけて生活を始められているそうです。


お送り頂いた物資は、高田高校と末崎小学校の学校業務へ活用されます。
ツイッターを見て早急なご協力を頂き、本当にありがとうございました。

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上記2つの学校は5月からスタート。
被災地ではすでに新学期が始まっている学校もあります。
しかしながら子どもたちの精神状態がこれからどのような状態を迎え、
どう変化していくのか、誰にもわかりません。
そして彼らをケアしていく先生方ご自身もまた、被災者なのです。
学校が始業してからも、被災生活は続いていきます。

僕らもできる限りの応援をしていきたいと思います。

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4/21 道路状況 釜石〜大槌

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KS0N3835.JPG 釜石から北へ、鵜住居を越えた周辺。

新しく建てられた電柱に沿って、電気工事車がずらりと並んで作業中。
「こうして電柱が立つとほっとしてきますね......」とある被災者がぽつり、呟きました。


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未だこうしてがれきの山の中を、車が往来します。さまざまな粉じんがまっているので、マスクは必携です。
写真は大槌町にて。

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4/21 WVOやまの号 本日のクルー

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廃てんぷら油を燃料に走る「WVOやまの号」

千葉県在住の山野さんのご厚意で貸してくれたこの "やまの号" は
先月の3/20にWVOの仲間たちがここに届けてくれて以来、内陸と被災地を繋ぎ、ずっと物資・人・情報を運び続けている僕らの仲間です。

WVOとは " Waste Vagetable Oil " の略で、使い終わった漉したてんぷら油を
そのままエンジンに投入して燃料にします


本日のクルーは左から小豆島在住シーカヤックガイド&大工のふくちゃん、札幌から勝部さん、森林インストラクター道原さん、大阪在住タコヤキ屋さんのまっちゃん、長野在住で大工のみちくん、小田原のCLCAのえんちゃん。

20、30、40、50代まで勢揃い! 不思議なご縁で乗り合わせた仲間たち。
何だかとてもいいリズムの予感です。

バスコファイブ号と共に今日も行ってきます。

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被災して、新たな場所に開園した「釜石保育園」。

現在プリンタがなく困っていたので、ツイッターで呼びかけをしたところ
レーザープリンタ2台が届きました。今日はその配達に。

「これすごーい、 な〜に?」
「さわっていい?」と子どもたちが集まってきた

「すごいね〜、前使っていたものより立派でどうましょう!」と先生。

送り主の方は関東在住。ご実家が東北で被災されているとのこと。
私たちの活動を知り、協力を申し出てくれました。
わざわざ手作りしてくれた取り扱い説明書にも先生方は大感激。
「ありがとう〜」と見送ってくれました。

物資をご協力頂いている皆さん、いつもありがとうございます。
こうして全国の多くの方々のお気持ちと被災地を繋いでいきます。

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もう夜中の0時になりそうだ。

物資のストックヤードにお貸し出し頂いている花巻の土沢商店街。
こんな夜中だけど、作業があったのでガレージに立ち寄ることに。

帰り際、ガレージの扉がうまく閉まらなくてガタガタ音をたててしまった。
すると、その音に反応して、お隣の店主が扉を開けて顔を出した。


そりゃそうだ。
いくら作業とはいえ、こんな真夜中に非常識にもほどがある......

「こんな夜遅くに......本当にすみません」と謝ると

「遅くまでごくろうさま!」とにっこり。
しかもわざわざ出てきて温かいミルクティーまでくださった。

その出来事に、ジンと感激してしまった。

僕らをあたたかく見守り、底辺を支えてくれている人がいる。
支援者とその後方支援、みんなが手を繋ぎはじめて支援活動ができるのだ。
みんなで力を合わせて。

皆さん、いつもほんとうにありがとうございます。

寒い夜。温かいミルクティーがじんわり体にしみました。

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ここは津波により被災して浸水した広田保育園。
同じく被災した先生方の手で泥出しをし、復旧させ4/15に再開した。

こちらへシューズをもっていくとものすごいうれしそうな黄色い声をあげて、
わぁーっと先生方が一挙に集まってくれた。それが20分も続いただろうか。

じつはこちらの保育園では子ども用の新シューズは支給されたものの
大人のシューズがまったくなかった。
シューズなしの中で幼稚園がスタートし、仕事も忙しくなり
先生方はますます手に入れ難い状況だったのだそうだ。


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何足お渡ししたか数を数えようとこちらがまごまごしていると
「番号!1、2、3、4......」と自主点呼が始まった。
さすが先生、チームワークがいいですね。


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ここ広田保育園は海岸から約300mの場所にある。
津波の際、隣の広田中学校の生徒さんたちも園児の手を引いてくれて、
無事に39名が裏山へ逃げたが、家へ帰っていた1名が亡くなった。

幼稚園のすぐ目の前には、全倒壊した街。
ここは2〜3m高台になっているため、床上30cmほどの浸水で、かろうじて園舎の倒壊は助かったのだった。先生方がつい先日まで懸命に泥出しをして、やっと使えるようになった。

小さな小さな幼い瞳の奥で。この風景は彼らに何を残すのだろうか。

命を繋いだ約60名の子どもたち、そして21名の先生方が、
今日もこの保育園で生きている。

<<届けたもの>>
シューズ
歯間ブラシ・歯磨き粉・歯ブラシ

<<ほしいもの>>
ジャージ
エプロン
自転車

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本日2件目の保育園、一昨日も伺った陸前高田「米崎保育園」。
(一昨日の様子はこちらをクリック

ダノンヨーグルトを100個お届けすると、「うれしい!!!」と大喜び。
大人も子どもも、この一ヶ月ヨーグルトを口にしていない方も多いので
こんなに笑顔にを見せてくれました。

子ども用シューズはまた25日(予定です)あたりに
お持ちして、サイズを確かめてもらいながらお渡します。

こうしてヨーグルトやサイズの揃わないシューズや不足しているものは
皆さんから頂いた義援金で購入させて頂いています。ありがとうございます。

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「高田保育園」
津波で倒壊し、米崎保育園の道路を挟んで向かい側に引っ越して開園した保育園。
現在は86名、これから90名くらいに増える見込み。

購入したダノンヨーグルトを100個お届けすると
「これこれ! ダノンダノン!!」と先生方が大喜びしてくれた。

ここ陸前高田では平地の街が全倒壊し、スーパーがなく、なかなか物資の調達が難しい。そんな中でもヨーグルトは健康のため食べさせてあげたい。が、未だ被災地近くのスーパーは数量制限もある。

内陸のスーパーだと比較的手に入りやすいので、花巻近辺で購入し、お届けしている。
皆さんから頂いた義援金を活用し、こうしてヨーグルトや医薬品など購入をさせて頂いています。

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土沢商店街のキクヤ薬局で購入した先生方用のお薬、そこで頂いたおもちゃを手渡すと、子どもたちがおおはしゃぎ。

「お外で遊んでいいのー?」と子どもたち。
「今はだめです!」と先生。

おもちゃを先に手にとった年長さん
「年中さんにもみんなにわけようね」と先生。
「は〜い、どうぞ〜」と年長さんは年中さんに手渡した。いい子だね、かわいいね!


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最後に「せーの、ありがとうございました〜!!」と
皆で声を揃えてお礼を言ってくれました。


物資をご協力頂いた皆さん、義援金をご協力して頂いている皆さん、
子どもたちと先生方の笑顔をありがとうございました!


<<届けたもの>>
◎おもちゃ(砂場で遊ぶおもちゃ)
◎医薬品
◎ヨールグルト×100
◎ズボン(少々)


<<ほしいもの>>
□歯ブラシ(あかちゃん用&子ども用 6才未満のもの。6才以上はたくさんある)
□長靴(女性の先生用 × 20足分)
□子ども用長靴(15、16、18、19cm それぞれ×15 17cmだけが大量にある)
□穴あけパンチ × 7
□テープカッター × 8〜9
□事務所用の壁かけ時計
□ママ自転車 ×2台
□ブルヒーター ×2台

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4/20 久しぶり! 再会

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ここ花巻市にある「おいものせなか」はエコロジー&フェアトレードのお店。

滞在しているしょうちゃんファミリーからの紹介で
行き先が決まっていない、被災した子どものための春〜夏服のストックありとのことでおジャマした。

最近訪れる幼稚園&保育園では
「これからの季節、Tシャツや薄手の長袖Tシャツがほしい」という要望も聞かれた。

ニーズに合うかどうか衣類を拝見させて頂くと、ちょうどよいラインナップがあったので、早速明日行く幼稚園へお届けする頂くことに。

衣類はとてもきれいで、新品同様のものもたくさん。
男女別サイズごとにきちんと仕分けもされていた。これはありがたい!

「このお洋服は、お産環境改善の活動を考えるお母さんたちのネットワークで集まったものなんですよ」とお店のブンちゃんこと新田さん。
中でも横浜と長崎のお母さんたちに送って頂いたものなのだそう。

ありがとうございます、お届けさせて頂きますね。

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陸前高田の「米崎保育園」。
ここは倒壊した平地から緩やかに高台へと続いている途中にあり、津波の被害をぎりぎり免れた。
現在預かっている園児の多くが被災。保育士さんたちも同じく被災して家が流されてしまった方も多い。

ジャージやスウェット、ブラジャーなどの下着をもって伺うと
「ジャージ!? わーうれしい!! みんな〜ジャージもってきて頂いたんだだって〜」
とスキップで集まってくれた。

今では、多くの避難所では物資が充足している。
しかしこちらの保育士さんは手に入れることができずにいた。

「決められた物資の配給日は、平日の昼間なんです。だから私たちは行くことができない。せめて日曜日だったら行けるのに......」

もちろん仕事を抜けることなどできない。
様々な理由で、未だ物資が足りていない人々もいるのだ。

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この保育園、電気・ガスは可能だが、水がない。
そのため、現在は午前保育を行い、園児たちにはおやつを出している。

陸前高田はスーパー類もほぼすべて倒壊しているため、買い出しが難しい状況だ。
ボランティアの支給品に頼っている。

おやつはバナナなどのフルーツや牛乳、小さなアンパンなど。
3日に一度、ボランティアの手で3日分が届けられる。

↓↓↓ ぜひほしいモノ ↓↓↓

「全国的に不足しているけれど、ヨーグルトがほしい。フルーツの缶詰があれば、ヨーグルトとあえることができるし、大きなパックのヨーグルトにも対応できる」

「靴下がほしい。できれば汚れの目立たない黒かグレーがいい」
避難所や外からの出入りが激しいので、白い靴下はすぐに真っ黒になってしまうのだそうだ。

最近では快晴続きで日中は汗ばむことも多い。
「冬服はあるけれど、春や夏に着られる薄い衣類がない。Tシャツがほしいです」

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知人から内陸の避難所にいるご家族へシューズを届けたいと頼まれて
一関の避難所「やびつ温泉 瑞泉閣」へやってきた。

この温泉には陸前高田出身の約50名が避難生活を送っている。
家が全壊した方々で希望者のみ、こうした宿泊施設に入ることができるそうだ。
高田地区の住民は、ここと近くの「山ノ目温泉」に別れて過ごしているという。

内陸のお宿のため、食事・布団・洗濯場などは確保され、
万が一の津波の心配もないが陸前高田からは車で2時間の距離。
車がない方も多く、身動きがとり難い。
いつ終わるかもわからない避難生活に不安と心労も募る。

被災地近くだけでなく、じつはこうして内陸のあちこちで避難生活をしている方も
たくさんいらっしゃるのだ。

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談話室をお借りして、シューズ、ジャージ、下着類をバザー式で広げると
たくさんの方が部屋を訪れてくれた。
「靴のサイズが合っていなかったからうれしい」
「支給されるのは冬物ばかりでしょう。ジャージは何にでも使えるから助かる」

ほしいものは?と聞くと
「薄着。頂いたのは冬服ばかりでしょう、だから春もので着られるものがない」
「どの避難所でも聞くんだけど、女性の化粧品は支給にない。ファンデーションとか日焼け止めとか。晴れた日にがれきの中を歩くから、お肌がぼろぼろかさかさに荒れてしまって。ファンデーションや、帽子やサングラスもぜひほしい」とのこと。

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北海道・帯広のエコエルクさんが貸し出してくれたBDF 2tトラックを
気仙沼の被災したお豆腐屋さん・千葉さんにお貸しした。

千葉さんとは古いバイク繋がりで
10日前に被災地で偶然再会したのだった→詳しくはココクリック

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千葉さん、お豆腐屋さんの道具を譲ってくれる方が関東に現れたので
その機材道具をとりに行くために使用するそうだ。

家も仕事場も流されたけれど、「お豆腐屋さんを早く開店したい」と頑張る千葉さん。
BDFトラックとともに、行ってらっしゃい、お気を付けて!

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「釜石保育園プロジェクト!」
炊事場づくりが着々と進んでいる。
今日はフィルさん、よしろうさん、そしてはじめ塾の皆さんが冷蔵庫を設置。

そこに僕らが丁度よくやってきた、というわけだった。


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じつは今日、助っ人の大工さんが僕を訪ねてやってきた。
長野のみちくんと小豆島のふくちゃん。二人は大工さんで
なんとフィルさん、よしろうさんの知り合いだったのでびっくり!
うれしい繋がりがまたひとつ、ここ釜石で。

そんなわけで男8人がかりでようやく部屋へ入れた冷蔵庫。
幅も高さも丁度よく、計算通りぴったり。さすがだ。

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撥水加工された床に、壁はほんのり桜色。
とても使いやすくあたたかみのある部屋になった。
完成は明後日頃だそうだ。


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「もうすぐ桜が満開だね」とフィル。
そう、ここ被災地にも春が確実にやってきている。


この釜石保育園を巡り、炊事場作りだけでなくさまざまなアイデアが生まれている。
自然に学び、自然と遊ぶ。様々な人が出会う場所となる。
そんな循環型の復興モデルとなる楽しい保育園づくりだ。
その話の続きは、またの機会に!

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4/17 北海道から BDF2tトラック

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BDFで動く2tトラックがついにやって来た!

このBDFトラックを貸し出してくれたのが
帯広でBDFを精製するエコエルクさん。

被災地へ向けて自転車やキッチンなどの大きな物資を運びたくても、
なかなかトラックの調達が難しかった。そんな中、快くお貸し出し頂き
さらにドラム缶3本分のBDFも協力してくれたのだった。

感激です! 本当にありがとうございます。


このBDFトラックを帯広からここ花巻まで運ぶ運転手に名乗りでてくれたのが
札幌在住の勝部さん。
一週間、一緒に活動してくれます。よろしくお願いします!

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4/16 WVOやまの号レポート

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******** ↓ 釜石保育園 **********************

IMGP4310.JPG「 釜石保育園」へ物資をお届け。


保育園用の物資、段ボール3箱分。この保育園のことを知り、山梨から届いた物資です。
山梨の皆さん、ありがとうございました。

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↑「 釜石保育園プロジェクト!」
フィル、よしろうさんに、小田原のはじめ塾の皆さんが加わり、炊事室を製作中。
順調に進んでいます!

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******* ↓ 大只越集会所 ********************

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愛知県・知多半島からお送り頂いた、安全安心な玉子をお届け。
お手紙付き、栄養たっぷりの良い玉子です。お母さん方にとっても喜んで頂きました。


******** ↓ 釜石・仙寿院 ********************

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シューズ57足をお届け。
あらかじめ注文を聞いて、サイズと個数ぴったりに配達しました。


こちらの避難所は、着の身着のまま逃げた方がたくさんいらっしゃるので、シューズをとても喜んで頂きました。

******** ↓ うのすまい保育園 ********************

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必要なサイズのシューズと、愛知県・知多半島から頂いた安心安全な玉子をお届け。子どもたちの心と体を作る栄養になります。


この保育園は、津波によってもとあった園舎は全倒壊。4/13からここ、栗林地域のさんあいセンターに移転して開園。登録園児は31名、普段は25〜26名。

物資をお送り頂いた皆さん、ありがとうございました。

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Qちゃん&金時さんが訪問された長部小学校。
今日の夕食メニューに美味しそうな「ひじきご飯」が出ました。

このひじきは、ヒカリ食品さんが支援してくださった業務用パックで
こちらの長部小学校へ直接希望を伺って、お届けしたものです。

日本人誰もが大好きなひじきは 、カルシウム、食物繊維、鉄分が豊富な優れた栄養食品。
皆さん喜んで食べて頂きました。

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ヒカリ食品の皆さん、無事に必要とされている方々へ
お届けさせて頂きました。ご支援をありがとうございました。

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2週間ほど前僕らの呼びかけで、Qちゃんこと高橋尚子さんが率いる
スマイル アフリカ プロジェクト」がアフリカの子どもたちへ送るはずだったシューズの1部(1000足以上)を東北被災者に渡すためにこちらへ送ってくれた。

靴を手にしたみなさんたちは「Qちゃんが来てくれたら元気がでるのに」「Qちゃんに会いたい」という声が多く、そのことをQちゃんに伝えたところ、
なんと今日ほんとうにQちゃんがやってきたのだ。
また、Qちゃんと一緒に落語家の三遊亭金時さんも現地へ慰問にいらしてくれた。

本日13日はみなさんを被災地に案内しました。
明日14〜15日は避難所を慰問して巡ります。


「スマイル アフリカ」のシューズをお配りしたのは2週間前のこと。
その様子はコチラ ↓
http://space.rgr.jp/bio/2011/03/330-1000.html
http://space.rgr.jp/bio/2011/03/331.html

Qちゃんと金時さんのスマイルをこれからお届けしてきます。

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釜石パンション...6台をお届け。

3月いっぱいまで石応禅寺内に避難していた方々が、4月からこちらへ移動。
必要な方へ優先して配当して頂けるとのこと。

「車も家も自転車も流されちゃったから助かります」
「新一年生が困っているから、必要な方から優先して渡そうと思う」


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安渡小学校...10台をお届け

避難所となっている大槌の小学校。
自転車は被災者皆さんで使用するとのこと。

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金沢地区・金沢(かねざわ)小学校へ、25台お届け。

この避難所の特徴は、小〜高校まで学生が多いこと。全体の1/3を占める。
到着すると、「うそ、チャリどこ!?」「チャリほしい!」と
子どもたちが走ってでてきた。

さっそく試乗。それぞれお気に入りの一台がすぐに決まった様子。

みんな、通学に使う。ここから学校までは、自転車で片道1時間の距離だ。

「自転車乗ったの、一ヶ月ぶりだ〜」と女の子。
みんなうれしそうな笑顔を見せてくれた。
そしてさらにうれしそうだったのはお母さんが喜ぶ姿だった。
「徒歩はさすがに無理。子ども達に、せめて自転車を」という親心。
よかった、本当によかった。


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約40名(炊き出しも40名分)
お年寄りはほとんどおらず、小...4人、中...4人、高校生が5人(学生は全体の1/3)

◎電気はきているが、冷蔵庫が故障中のため、肉や豆腐などの生鮮食品の傷みやすいタンパク質が不足。
◎調理設備が不十分なので、レトルトの温めるのみの食料はありがたい
◎ハム・ソーセージ大歓迎
◎缶詰はもらっているが、魚系以外がほしい
◎野菜はくることはくるが、種類のバランスがよくこない(一種だけドカンとくる)

◎5月頃に50名増える
◎ この被災者たちは避難所生活が長くなりそう。閉校している学校なので出ていく必要がない。仮設住宅が決まるまでどのくらいか、長期になりそうだ。

<<届けたもの>>
□ 玉子 80個

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「鵜住居・新川原地区」の方々へ27台お届け。

ここには54世帯(約64名)が暮らしている。
ギリギリ津波がこなかった家もあるが、それでも車や自転車を流された方が多い。

現在の問題は「近くにスーパーがない。一番近くて7〜8km離れた釜石のスーパー。しかも危険なトンネルを通らなければならない。車も自転車もないので、買い物に行けない」。「仕方がないから車をもっている方から借りているが、それも申し訳ないし、何度も借りるわけにいかないから困っている。せめて生鮮食品の移動販売があればいいのに......」

震災直後から数日間、家が残った方々は、釜石の避難所に徒歩で向かう人々へ自転車を貸したこともあった。もちろん貸すといっても返ってくるわけではない。2日目まで避難所で過ごして帰っていたら自転車がなかったこともあったという。そのため、自転車がほしかった。

一週間は孤立状態となったが、近隣で倒壊した大手薬局スーパーから流れ出した食料を何とかかき集めて、食いつないでいた。それも限界となったので、燃料不足の中、決死の思いで釜石まで車を出し、配給を詰め込んでこの集落に戻ってきたのだそうだ。


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地元の自転車屋さんがいらっしゃったので、ブレーキやゴムチューブなどのパーツも託した「壊れたら修理します! 全部修理します!」とのこと。よろしくお願いします!

「肉はほとんど食べていない、野菜も少ない」とのことで、山中さんより玉子をお渡しした。彼ら在宅の被災者たちのSOSは切実だ。

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大槌の避難所「城山体育館」へ23台をお届け。

「避難所の皆さんやボランティアの方々で使用したい」とのこと。
皆さん、ママチャリをすいすい。
唯一の難所!避難所に辿り着く手前に坂がありますが、皆さん、こいでおして頑張ってくださいね。

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↑ 右の写真。盛岡から個人で来ていたボランティアの若者たち。バイオディーゼル燃料に興味をもち、声をかけてきてくれました。ここから、本日の巡回の最後まで、自転車の積み下ろしも手伝ってくれました。助かりました、どうもありがとう!

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DSC_7695.JPG 石応禅寺の皆様へ、5台をお届け。
こちらのお寺さんはかつて避難所でしたが、亡くなられた方の御葬儀を行うため、避難所は道を挟んだお向かいへ移動。不休で御葬儀をされています。
「自転車も車も、津波で流されてしまいました。買い物へ行くにも徒歩ではスーパーが遠すぎる。自転車があれば助かります」とのこと。


「そうそう、廃油をとっておいたんです」と一升瓶で頂きました!
大切な燃料になります、ありがとうございます。

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釜石保育園...15台をお届け。

被災された保育士の皆さん、保育園で使用されるとのこと。
「これで自転車通勤できる!」と喜んで頂きました。

中には子どもを前や後に乗せる専用カゴの付いている自転車も。
セサミストリートの小さな自転車も、子どもたちの好きそうな逸品です。

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本日の子ども達のお昼にそえるお汁。
先日、愛知県の有機農家さんから届いた玉子と、同じく愛知県・田原市から送られたキャベツで作ったお味噌汁です。美味しそうですね。

ここはまだ炊事場がないため、お弁当です。
被災した家の子どもたちの給食は、先生方が炊き出しで作られているそうです。

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昨夜114台の自転車を積んで京都から4トントラックがやってきた。
目がテンになってしまう積載状態でしょう!?

じつは10日ほど前のこと。僕はこんな相談をうけた。
「京都で中古自転車を集めて修理して、その自転車を被災者たちへ届けたい。でも市や行政に問い合わせても届ける手段は得られないし、どこにどうやって頼んで送ればいいのかわからない......」とのこと。

そこで僕が現地のニーズを調査し、現地コーディネートと輸送費の一部を協力することになった。

そんなわけで、本日、自転車114台を必要としている方々へお届けしていきます。

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この自転車プロジェクトは「京都OHANAプロジェクト」という。
"OHANA"とはハワイ語で"家族"という意味。「みんな家族!」という想いが込められている。まず今日は100台でトライ。現地の様子を見ながら、最終的にはさらに多くの自転車を目標に現地へ届けたいとのこと。

上左の写真、本プロジェクトの中心のひとり、山中さん。京都から15時間かけて114台をもってきてくれた本人。彼自身、ロードバイク・トライアスロンの選手で「スポーツの街・京都」を推進中なのだそう。


さぁ、被災地へ自転車を届けに行ってきます!


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************ 陸前高田・気仙町「長部小学校 」*******************

◎炊き出しのおばちゃんより→「みんな疲れがたまってきている。風邪ひく人、熱の出た人も何人かいる」

◎自転車の需要→ この地域はあまり需要がない。川も橋も流されていて、高田の街中は倒壊してスーパーもなく、買い物もできないので。元々支給されている自転車あり、レンタル可能
◎この前の強余震により、グラウンドのひびが目立つように。
◎とくにブロッコリーは支給品では少ないとのこと

<<お届けしたモノ>>

□ヒカリ食品からの「お総菜22箱」
(きんぴら3箱、ひじき3箱、ごぼうサラダ3箱、ポテトサラダ×5、肉じゃが5箱、甘露芋 15kg ×2箱、金時豆20kg×1箱)


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□キャベツ×8箱(愛知県田原より)
□ブロッコリー×1箱(ブロッコリーは始めてだ!とのこと)

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************ 大船渡「大船渡中学校 」**************************
◎170弱が寝泊まり/炊き出しは270名分
ここ周辺地域の方が中心/自宅が流された人がほとんど

◎避難所内で自治会を作って、避難者自身が運営
市の職員が常駐しているが、サポートする側に徹している。

◎炊事設備はプロパンコンロとカセットコンロのみ、汁物は可能だ、調理はかなり厳しい。メニューはご飯とサラダと味噌汁が多い。レトルトカレーなどあったら助かる。
炭水化物に偏りがち、野菜やタンパク質が不足。

◎敷地内に給食設備があり、そこではご飯の炊き出しのみ(他の避難所へも)行っている

◎ドームの大きなテントが体育館にあり。アメリカのライオンズクラブが地元のライオンズを通じて、シェルターボックスが20梁建っていて、この中に5〜6名づつが住んでいる。

◎校庭に仮設住宅建設中。132戸建築中。

◎関西方面から10トントラックが到着。プロのロックバンド「10フィート」が呼びかけて。気仙ロックフェスティバル実行委員会が窓口。


<<必要なもの>>
※物資はほぼ充足しているが、これからは個人的な細かい物が必要
※高台の施設のため、自転車の需要は低い
◎学校の制服
◎シューズ

*********** 大船渡「カメリアホール 」***********************

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ここ土沢商店街や近隣の皆さんとみんなで報告会を開催 @ 花巻市東和町

ツイッターで生トークをフォローして頂いた方も多いかと思います。


ボランティア、後方支援、ご家族が被災されている方など
25名が集まって、現状状況の報告や今思っていること。そしてこれからのことについて
話合う場をもちました。

考えがまとまらない、もちろんはっきりした答えなんてない。
だからこそ、こうしてそれぞれ違う立場で支援している人々が集うことで
被災地について学ぶことがある。わかったことがある。

とても大切な時間となりました。

内容は、後日アップさせて頂きますね。

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全国の皆さまへ

このブログの呼びかけに応じて頂き、
たくさんの物資のご送付を頂き、本当にありがとうございました。

日本はもちろん海外からもお問い合わせを頂きまして
お陰様でスペースとこちらの人員のキャパを越える物資が集まりました。

震災から1か月がたちます。
被災地ではおおまかな物資は行き渡るようになりました。
いっぽうで物資や場所によって不足度もばらつき、格差が見られます。
現地でのニーズも変化しています。

現在までに届いた物資は、引き続き必要としている方にお届けしますが
私達の物資受付は一旦終了しており、今後緊急物資支援から方向転換をしていきたい
と考えております。26日終了後も物資が届いている状況ですので、
どうかご送付はご遠慮ください。

今後の方向については再度ブログ上でお伝えしていきたいと思います。

皆さん、いつもありがとうございます。


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4/9 WVOやまの号 リポート

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↑ ****** 綾里地区「コミュニティセンター」 ****************

・現在は80名弱が滞在、200名分の炊き出し
・仮設住宅の申込みが2〜3日前に始まった
・綾里の中でもいちばん大きな避難所

<<届けたもの>>
・きゅうり ×1箱

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↑ ****** 綾里地区「田浜集落」 ********

・3軒が高台の空き家で共同生活中(うち2軒は留守だった)
・3軒のうち1軒の「河原さん一家」...2世帯 大人6名、子ども3名(うち乳児2名)
・電気・電話なし/水は山の水使用/ガスはカセットコンロのみ
・緊急で必要なものはなし

<<届けたもの>>>
□いちご×1箱
□ボンベ×2本(薪ストーブあるので少なくてOK)
□シューズ×1足


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↑ ****** 吉浜地区「吉浜拠点センター」 ********

・倒壊した家のない被災者0名、炊き出し80名
・シューズの希望をまとめて聞いておくとのこと
・自転車は坂が多いので需要ないとのこと


<<届けたもの>>
□ キャベツ2箱
□ イチゴ5箱
□ トマト2箱
□ 米30kg

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昨夜の強余震、その停電により、ガソリンスタンドがストップ。
その直後からスタンドに並ぶ車の姿が。

18:00現在は、住田周辺ではもう電気が復旧している模様だが、またもやガソリンを求めて長蛇の列。すぐに解消されるだろうが。

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上の写真は、気仙沼・松岩駅から約500m北西にある高台から。
写真の遠方に見える海までは1.5kmほどの距離。
眼下にある松崎の3つの集落、片浜・前浜・北沢の街がほとんどがれきの山と化した。

僕がここ気仙沼に来たのは、奇跡ともいえる偶然の出会いからだった。

陸前高田で車をとめて打ち合わせをしていた時のこと。
「あの...」とあるライダーから声をかけられた。
なんと遠い昔にオフロード関連でお会いしたことのある千葉さんだった。

聞けば千葉さんは気仙沼でお豆腐屋さんを営んでいたが、津波で被災。家族全員命は助かったが、家も仕事場も失った。「地震が起きて、逃げなければと思いながら、一度家へ戻り、寒いからとダウンをはおって、バッグの中から携帯だけを手にとって走った......」
同じバッグの中に財布が入っていたのに、動転していたのだろう。なぜか取り出したのは携帯だけだったという。

聞けば、ラリー関係で僕もよく知る服部さん、田代くんも気仙沼に救援活動のために来ているとのこと。僕も導かれるように気仙沼へ向かった。


下の写真 左から千葉さん、服部さん、シゲさん、田代くん。久しぶりだな、しかも被災地での再会。普段会うことは滅多ないのに、なぜかこうして現場で再会してしまうものだ。

千葉さんがもってきた冷蔵庫運びを男3人でお手伝い。彼らの荷台には津波に浸かってしまったどろどろのオフロードバイクが積まれていた。持ち帰って動くかどうか試してみるとのこと。

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震災前、千葉さんはリヤカーを引っ張って豆腐を売っていたそうだ。
「軽トラの荷台に合うように、フルオーダーしたリヤカーだったけど、それも津波でぐしゃぐしゃになった」
"日本最北のリヤカーひきの豆腐屋さん" なのだそうだ。

現在、千葉さんは大船渡・吉浜に身を寄せつつ、ご両親はこの小屋を改造して何とか暮らしを始めている。
「横浜で豆腐づくりの道具を譲ってくれる人が現れたんです。それをここ気仙沼に運び、また豆腐を作りたい」ぐしゃぐしゃになった街を眼下に、千葉さんはそう語ってくれた。

このがれきの山を前に「気を落としても仕方ない、辛いのは自分だけじゃない、前を向こう」とわかっていても、ふと気持ちが落ち込んで途方に暮れてしまう。被災者たちがうけた心体のダメージは、想像を絶する。
街がまだがれきの山でも、同じ被災者である千葉さんが、もしも近い将来お豆腐を作ることができたら。きっと被災者たちへの大きなエールになるに違いない。僕もできる限りの応援をしたいと思う。


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↑千葉さんの4才になる息子さんへ、「スマイル アフリカ プロジェクト」のシューズを。お母様へ、ゴム短靴と、自然派抗菌液をお渡しした。

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4/8 WVOやまの号 リポート

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↑ 三十刈公民館にて

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↑ 碁石海岸公民館にて

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陸前高田・長部地区には約1600名の被災者がいる。
その全員分、1720食分のカレーを本部の「長部小学校」へお届けした。

野菜とルーのカレーセット1000食分は、調理が必要なので炊き出し可能な3か所へ。
レトルトカレー720食は、炊き出しのできない他の6か所へ。

ここ本部から各避難所へきちんと分配される。
食料のご担当・佐々木さんや皆様へ直接お渡しした。

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早速、本部の長部小学校&コミュニティセンター300名分の今晩のメニューは
手作りカレーライス。大きな鍋にどーんと5つ分。
炊き出し担当のおばちゃんたちが腕によりをかけて作ってくれました。


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「美味しい! 具がたくさん入っていてうれしい」
「おかわりしたい」と、甘口なのでお子さんも安心して食べてくれました。

避難所では平等を考慮して、全員分が手に入らないとメニューに出し難い。
今回は皆さんからお送り頂いたカレーを結集させ、地区全員にお渡しできる形にさせて頂きました。

野菜とルーのカレーセット1000食分をお送り頂いた関係者方、
そしてレトルトカレーをお送り頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

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4/8 ひものをお届け@ 釜石

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松倉地区コミュニティ消防センターへひものをお届け。
「ほっけが美味しそう」ととても喜んで頂きました。

ありがとうございました。

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このブログ上で救援物資リストの中に記した「自転車」、第一号が届きましたよ!

山梨県北杜市在住の方からお送り頂いたもので
被災した「釜石保育園」保育士さんへ寄付をすることに。

「いや〜うれしい! きれいな自転車だね」
「すごーい。どうする、誰が乗る!?」と皆さん笑顔満開。


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現在の園舎は、被災した以前の園舎から約7km離れた場所にある。
避難所から通勤している方や、1時間1本の無料バスを利用している保育士の方もいるが、やはり自転車がないととても不便。でも1台ではまだまだ足りないので、また手配でき次第お届けしますね。

大切な自転車、第一号でしたよ!! お送り頂き、ありがとうございました。


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そしてたくさんの玉子。これは愛知県・知多半島の有機農家さんからお送り頂いたもので、とくに生で食すと酵素を含みパワーになる。「一週間分以上の元気な玉子! うれしい〜」と感激する栄養士さん。

被災から生き残った子どもたち。彼らの身体を作る大切な栄養になります。
農園の皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。

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4/8 強余震から、一夜明けて。

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昨夜、大きな余震がありました。

余震の中で2番目に大きいものだそうで、またこちらは停電です。
携帯電話もなかなか繫がりません。

被災者たちは新しい生活に少しづつ目をむけはじるいっぽうで
未だ続く余震に不安を募らせています。

最近では物資も充足してきましたが、昨夜の地震により電気が不通となっているので、
ガソリンスタンドもストップ。また状況がかわるかもしれません。

今日も釜石、陸前高田へと、緊急依頼のあった物資を運んでいます。

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4/7 23:12 強い地震がありました

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4/7 23:12 強い地震がありました。

机に向かってPC作業をしていたところ大きな揺れがありました。

余震の中でもかなり大きいもので
揺れ始めてから20秒くらいたった頃でしょうか、パッと電気が消えました。
また停電です。

ラジオからは宮城県の津波注意を促すアナウンスがしきりに流れます。
沿岸部や避難所では緊張状態が続いていることでしょう。
どうか皆様のおケガがないことを祈りつつ。

こうして余震がまだまだ続いています。

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4/7 釜石のスーパー MAIYA

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釜石のスーパー「MAIYA」本日の状況。

野菜、肉、魚、卵など、もはや通常のスーパーの営業とほぼ変わりない品揃え。
牛乳のみ一人2本の数量限定アリ。

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************ 旧釜石商業高校(平田地区)***********************************************
◎現在の被災者数......100名弱

◎もともと234名だったが、今は減って100名。残っているのは、仮設住宅を待っている人がメイン。

◎「久しぶりに焼き魚が食べられる」と喜んでくれた。しかし枚数が多くて焼けないので、今夜段取りして、明日焼く予定。焼き火のあとの炭で焼こうか、とのこと。

◎医療のサポートあり、被災者の中に薬局屋さんがいて、在庫の消毒脱脂綿など提供してくれたので、初期衛生がよかったので、体調も良好。

◎仮設住宅に入れる優先順位があるので、元気な人などは、先の見通しが立たず不安とストレスになっている。

◎モノは充足。今ほしいのはマッサージや、お年寄りの痛む部分をさすってもらいながら話を聞いてもらえたらいいな、とのこと。メンタルケアを求めている

<<届けたもの>>
・ アジとホッケのひもの80枚

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************ 尾崎小学校(白浜地区)************************************************************

◎80〜90名、食事のみを含めると炊き出しは400名分
2つの集落が入所
ガスはプロパン/電気まだこず(小さい発電機を使用の模様)/
水は沢水(食事はペットボトルに頼る)

◎海岸沿いに細い道を走る場所。当初は道がふさがれていたので陸の孤島になっていて、ヘリで物資が運ばれていたが、現在では物資は充足。

◎家が流された家は、比率的にはそう多くない。
モノは充足しているので、基本的にはいらない。

<<届けたもの>>
・ ほうれん草 ×1箱(やえはたの産直の方々より)
・ ポークソーセージ ×2箱


<<ほしいもの>>
・ サンダル(ちょっとそのへん外に出るためのつっかけ)
・ 電池(懐中電灯用。電気がないので)


************************************************************************************************************

平田の下記はすでに避難所ではない
◎旧地区の公民館
◎ 新公民館
◎ 平田小学校

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4/7 WVO 岩本さん、ありがとう

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WVOやまの号の復旧と支援のために飛んできてくれた岩本さん。
本業が車屋さんなので、あれこれと的確にサポートしてくれました。
今朝、気仙沼のほうへボランティアへいかれるとのこと。

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ヒッピー風のドローイングは、出発前にみんなが描いてくれたものだそう。とても目立つ!この車もWVOで廃天ぷら油で走っています。ちなみにルーフ上のタンクにも、きれいな廃てんぷら油が。この車を見かけたら、近くに岩本さんがいるかもしれません。

岩本さん、ありがとうございました。お気を付けて!

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大槌の安渡小にて、岩手県議会議員・高橋博之さんと増子義久さんに再会。今日まで温泉プロジェクトで400人以上の被災者の方々を、花巻の温泉へ招かれたそうです。お二人は仲間とともに泊まりこみで活動中。

4月17日には"ゆいっこ"のプロジェクトで「被災地発日本全国同時 お花見」が開催されるそう。被災者自身が企画したお花見で、被災地復興・日本復興を願い、同じ時間から全国でスタート。みんなの心がお花見でひとつに!


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↑ホタテやサバなど魚介類を炊き出していたのは、島崎商工会の方。奥尻の地震の際、彼らも津波被害にあい、その時に全国の人々からお世話になった。その気持ちから今回も500名分×6回分の材料をもって、巡回されているそうです。ジュワッとたらしたしょうゆのいい香りが食欲をそそります。


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↑パレスチナ子どものキャンペーンの皆さんが、お昼ごはんを炊き出し。校庭にテント小屋を作り、子どもたちの遊び場を作っています。遊具は校内にあるものなどを利用するそうです。完成が楽しみですね。

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釜石市街の沿岸、中心部にある釜石保育園。
現在は内陸に約7km離れた旧「釜石南幼稚園」の園舎を利用して開園している。

震災直後、保育士の先生方は子どもたちを台車にぎゅうぎゅうにのせて、周りの大人たちと一緒に子どもを抱えて必死に階段をのぼり、幸いにも全員助かったのだった。

その園舎は今。

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1階部分は、何の部屋かわからないほどにぐちゃぐちゃに壊滅し、泥で覆われていた。
1階の天井を越える高さまで押し寄せた海水によって、モノというモノが浮き上がり、ものすごい勢いで周囲にぶつかりながら、建物を壊していった。強靱な鉄の枠も折り曲げられ、壁ははぎおとされ、どこからか流されてきた車やモノが絡まって散乱している。

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↑2階部分は水に浸からなかった。若干の遊具やピアノ、木琴などの楽器が残った。今日、保育園の父兄さんを中心に、荷物を運び出す。


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↑海側の園舎。流れてきた車や材木、大きなコンテナなどあらゆるモノが建物にぶつかり、ここにたまるようにせきとめられていた。

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4/6 大槌稲荷神社へお届け

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KS0N0255.JPG 大槌稲荷神社へ物資をお届けした。「リンゴをすってこれからリンゴジュースを作る」というタイミングだったので、レモンをジュースに早速使って頂けるとのこと。

<<届けたもの>>
◇レモン20個
◇女性下着
◇厚手ビニール手袋

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4/6 甲子小学校へお届け

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KS0N0040.JPG 震災後、一週間以内に何度も通った甲子小学校。おかずになる食料が不足しているとの情報を得て、お届けにあがった。こちらでは現在200名が暮らしている。3食のうちお昼ごはんはカップラーメンがほとんど。全体的に温かい食事がとても少ないのだそうだ。おかずも減っているので、ふりかけもありがたいとのこと。
「今月には避難者は近くの体育館へ移動して頂き、ここでも新学期を開校します」と甲子小学校の校長先生。

<<届けたもの>>
◇缶詰段ボール1箱(50缶入り)
◇魚類レトルト1箱
◇ふりかけのり1箱

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KS0N9995.JPG昨日お届けした野菜やカセットボンベ、お椀を使って、お昼ごはんにお味噌汁が加わりました。

大根と菜の花のあったかお汁。

「菜の花って食べられるの〜?」なんて聞き返す子どもたち。

そうだよ美味しいんだよ。


早速役立てて頂けて、よかった。

物資をお送り頂いている全国の皆さん、ありがとうございます!!

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KS0N9970.JPG 高橋尚子さん率いる「スマイル アフリカ プロジェクト」からわけて頂いたスニーカー。まだまだ必要な方にお届けしています。

今日は「釜石保育園」の子どもたち。
「Qちゃん、おクツをありがとう」

カメラを向けたらちょっぴり照れてしまいました。

この「釜石保育園」、津波で流されてしまい、現在は廃園になった幼稚園で開園しています。被災して家のないお子さんもいらっしゃいます。

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↑ 本日のドライバーはWVOやまの号を復旧してくれた岩本さんー。車屋さんで、メカも得意な心強い助っ人です。


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↑そして 道原さん、アンソニーさん。本日は釜石〜大槌方面へと向かいます。

どの避難所でも物資がかなり充足してきました。
その中で、足りていないところはないか、それぞれどんな状況なのかをリサーチして周ります。廃てんぷら油が燃料です。

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滞在している農家さんのところに、重いドラム缶がどかんと届いた。

滋賀県の "あいとうエコプラザ菜の花館"を運営する
「NPO 愛のまちエコ倶楽部」さんより
バイオディーゼル燃料(BDF)をご寄付頂いたのだ。

想いをのせて、ピンクのかわいらしいメッセージ付き。


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毎日、被災地から被災地へ、拠点となる花巻から被災地へと移動を重ね、もう震災から3000キロ以上を走っている。自身での燃料精製も追いつかない状態なので、本当にありがたい。

「NPO愛のまちエコ倶楽部」の皆さん、どうもありがとうございます!

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支援物資を全国から募集したところ、
ありがたいことに予想をこえた数のお問い合わせメールと段ボール箱が届いた。

皆さん、本当にありがとうございます!!!

そんなわけで受け入れ先の農家さんのスペースがパンクしてしまったため
急きょ、土沢商店街の方々がスペースと受け取りを協力して頂けるとのこと。

これでもっと整理整頓しつつ、スムーズに物資を選んで運搬することができる。
本当にありがたい。

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↑こちらのガレージ(左)。なんとこんなすばらしい張り紙も作ってくれた。本番はカラーでプリントしてくれるとのこと。

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↑シャッターの開閉や荷物の受け取りにご協力してくれる皆さん。商店街ではおふろプロジェクトの支援も行っている。ここ花巻市は温泉も有名なのだ。

土沢商店街の皆さん、本当にありがとうございます。

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3月いっぱいで廃園になった「釜石南幼稚園」の施設を利用して、津波で施設が流されてしまった「釜石保育園」が4/1から開園した。

「釜石保育園」は市街の中心部にあった。震災当時、先生たちや周りの大人たちが子ども達を必死で高台まで移動させ、幸いにも誰ひとり失うことはなかった。
しかし保育園の施設はもう使えない。そこで、ちょうどこの廃園となる釜石南幼稚園に身を寄せることになったのだ。

震災前は70〜80名の子どもたちを預かっていたが、震災後は地方へ避難したご家族もいるので、現在は60名前後。しかしまだまだニーズは多い。倒壊した家を片付けるため、様々な手続きのため、子どもたちを預けたい親御さんがたくさんいるので、まだまだ増えそうだ。

そこで問題なのが "炊事場"。ここは幼稚園のため、保育園に必要な "炊事場" がない。
「市に施設建築をお願いしているが、なにせ仮設住宅で手いっぱいの状態。なるべく急ぐとは言われているもののいつになるかわからない」と事務局長さん。

「早く給食を食べさせてあげたいけれど、炊事場がないのでできない。乳幼児の離乳食を作るにも必要なんです」と園長先生。

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現在は各自お弁当をお願いしている。しかし避難所から通うご家族は、お母さんがお弁当をもたせたくても作れない。前日の夕飯の残りのおにぎりしかもってこられない子どももいる。先生方がフォローしているが、やはり一刻もはやく給食を食べさせてあげたい。

そこでボランティア大工の「よしろうさん」と「フィルさん」、そして自然農園で大工経験もあるのサカワさんの手によって、仮の炊事施設を構築することになった。

早速、栄養士の方を交えてミーティング。物理的な可・不可もあるし、全国的に建材も不足している。その中で何を求められ、何ができるのかを話し合った。

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↑おおまかなプランは(左)1F部分、現在職員が使用している部屋の仕切りや棚を取り払い、炊事施設を作る予定/(右)屋根がなく空が見える洗濯場。ルーフを取り付ける予定。

じつはこの保育園、いわゆるゼロからスタートのために物資不足も急を要していた。
バン2台とバスコファイブ号に物資を満載。軽トラには大工道具を積み込み一度にお届け。

<わたしたもの>
◇敷き布団  ◇体温計・バンドエイド・消毒液  ◇お椀・湯飲み・皿類
◇無農薬野菜  ◇ティッシュペーパー  ◇トイレットペーパー  ◇タオル  ◇シューズ ◇カセットコンロ& ボンベ ◇無農薬お茶 

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たくさんの荷物搬入も、人手があると早い。サカワさんファミリーのキッズ、ネム・ハン・アッキーも手伝ってくれました。いつもありがとうね。

そして、子どもたちと保育士皆さんへ、野菜一式をお届け。伊豆からの無農薬野菜、そしてやえはたの地元の産直の方が集めてくれた新鮮野菜。コンロ&ボンベも一緒にお届けしたので、子どもたちのお弁当に添えるメニューもできると、とても喜んでくれてよかった。 

全国の皆さんから物資をお送り頂いものを集結して、
お届けをさせていただいています。物資のご協力をありがとうございました!!


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4/4 空からあられ雪

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空からお菓子のようなあられ雪。
春とはいえ、こうしてまだまだ冷え込む日もあります。

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4/4 さぁ、今日も出発

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KS0N9644.JPG おはようございます。僕らを支えて共に活動してくれているしょうちゃんファミリー。今日はおじいちゃん(右)、初登場です。いつもバタバタと走り回る僕らを静かに諭してくれるように、横でどっしりと穏やかに作業されています。今日も栄養たっぷりの美味しいおにぎりをありがとう!

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本日のクルー。大工のよしろうさん(左上)とフィルさん(右上)、そしてしょうちゃんと同じくずっと僕らを支えて共に活動をしてくれているサカワさんファミリー&はなちゃん。


今日は、これから釜石保育園へ急行します。

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◇調査&物資配給エリア ......大槌周辺 ・栗林・片桐地区
◇クルー...みなかみレスキュー&サポートチーム(小橋さん、マナブさん、ヒロシさん、ヒロさん)、道原さん

********** 大槌稲荷神社 **********************************************

<<おろしたもの>>
◎ シューズ (昨日の不足分)21.5×1、26以上×8、
◎ ひげそり×50
◎ 爪切り×2
◎ 綿棒1パック
◎ ヘアブラシ×40
◎ ハンドソール×2
◎ 化粧水×2
◎ アルコール除菌×1
◎ 肌着 上 50枚
◎ 女性用下着(ブラパンツのLとLLを10枚づつ)
◎ インフルエンザ対策のマスク&ゴーグルがほしい(アスベスト対策)


<<ほしいもの>>
□インフルエンザ対策のマスク&ゴーグルがほしい(アスベスト対策)
□ 長靴
□ スコップ、軍手(言われていないけど必要らしい)
□ ゴム手袋


**************ふれあい総合運動公園 ***********************************************
本日最終日のフリーマーケット状態の配給場所、今日で最終日だったせいか、下ろしたらあっという間に物資がなくなった。場所はお風呂の隣、カレーの需要あり。

<<おろしたもの>>
◎ シューズ 3箱
◎ 衣類
◎ 女性用下着 1箱
◎ 女性用靴下 1箱
◎ 肌着 2箱
◎ 靴下 ×1箱
◎ 女性用・アンダーウエア下 M1箱
◎整地用品 1箱
◎ 大人用おむつ 1箱
◎ ラップ 1箱
◎ ひげそり&ヘアブラシ 1袋ヅツ
◎ 男性用下着(パンツ) 3箱
◎ ビーフカレー × 12箱

*********** 小槌の"とくなみ集落" **********************************************
3〜4件に親戚が避難している。日中は下におりてものを探しているようで留守。
区長の阿部さんにお伺い。被災してきたひとは着の身着のままなので、衣類も必要。
物資の希望出しているけどなかなか配給がきていない。

<<わたしたもの>>
◎女性用肌着...LLとM各5枚
◎女性用下着...M5枚
◎男性用下着...10枚
◎男性用肌着...M8枚、L8枚
◎男性用靴下...10足
◎ジャージ下...5枚
◎ポリデント...5箱

<<ほしいもの>>
□大人用肌着・防寒着
□成人用オムツ
□洗濯用洗剤
□食用油

*********** 白浜小学校(物資の集積所で交互で15名づつが監視)***************************
避難所としてはすでに解散。物資の集積所となっている。
基本的に物資は足りている

<<ほしいもの>>
□尿とりパッド


***********  在宅被災者の3件 浦島きんじろう?さん宅より ***************************
(箱崎町4地割3−15)他の2件はメモ書きして浦島さんに渡すように促してある

<<おろした>>
◎ラップ4本
◎カセットコンロ2台
◎ボンベ9本
◎レトルトカレー 1箱(ばら)
◎缶詰1箱
◎インスタントラーメン1箱
◎野菜(ネギ・高菜)

<<ほしいもの>>
□女性用ズボン(M&L)
□男性用ズボン(M&L)
□男女ともに中間着(フリースなど)
□シューズ(23×1、25×1、26.5×1、27×1、28×1)
□洗濯洗剤
□生理用品
□寝具5名分(かけしきもうふ)


****************** 上栗林集会所 *************************************


<<わたしたもの>>
◎肌着上(メンズ・上・L) 30着
◎ポリデント 3


****************** その他 MEMO *******************************
◎大槌の26号線を通る町営バスの復旧を、集落民は願う(3便/1日)
◎金沢・戸沢集落では自衛隊が各家へ詳細に聞き込みをしている
◎大槌の2本の川沿い家々は、ガソリンはまだ入り難い・情報も不足

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電気のない避難所にソーラーパネルを取り付けて、あかりが灯る夜を過ごさせてあげたいとソーラーネット「レクスタ」チームがやってきた。僕らはその水先案内人として同行。道路が寸断されているため、なかなかナビ通りの道は通ることはできない。

設置を快く受け入れてくれたのが「六ヶ浦公民館」。
25名程度のお年寄り中心の避難所で、電気なしで今まで3週間暮らしていた。


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土台から配線まですべての道具を積んできたレクスタチーム。
ちょうどいい南よりの斜面を利用して、設置を開始。

トンテンカン、トンテンカン、木で土台を作り、配線を繋いでいく。
「案外、簡単なんだなあ」と避難所のおじちゃん。
「そうなんですよ、ここにある材料で設置できますよ」とチーム。

どこからかきた目新しくてすごいもの、ではなく
身近なもので設置して、その後も手をかけていきたいと思ってもらえるもの。
復興支援はそれがとても大切だ。

スタートしてから2時間半、設置が順調に完了した。

じゃあ、点灯式をしましょう!ということでカウントダウン。
「5、4、3、2、1......ポッ」

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「やったーー」「ついたーー!」と拍手喝采!「まぶしいくらい」なんて声も。
こたつに入りつつおばあちゃんもバンザイポーズ。
みんな大喜び、電球を見つめる笑顔が照らされた。

KS0N9603.JPG真っ暗になると料理が大変だから、毎日17時には夕食。20時には就寝という生活。
炊き出しのおばちゃんは暗い台所でろうそくをともして洗い物や炊事をしていたそうだ。

「豪華すぎるプレゼントだね」と女子高生。

「ありがたい、感動して涙がでちゃう」
炊事をしていたおばちゃんが目頭をおさえた。

たったひとつの電球が、どんなにありがたいことだろう。
今だからこそ、その大切さが身にしみる。

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食料は自衛隊が運んできてくれるものの、よくよく聞けば生鮮食品が不足していた。伊豆からお送り頂いた無農薬の葉の野菜、メッセージ入り優しい紅茶、無農薬の緑茶、ポリデントをお渡しすると、ものすごく喜んでくれた。
この避難所でたったひとりの女子高生は、メッセージ付き紅茶に感激。


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この避難所では水も通っていないので、給水車に頼っている。ガスはプロパンでなんとか煮炊き可能。お風呂はバスで米崎小学校まで連れてもらっていってる。
震災後10日間は孤立状態だったが、倒壊を免れた家々が協力して食料を集めて、なんとか食いつないでいたそうだ。

広田半島の多くの家は、自分で畑をもっていて、スーパーも近くにないため備蓄率も高い。そして山のある土地のため、集落の約半分以上は倒壊を免れた。津波で倒壊しているエリアは海岸近くの低地のみ。同じ市内でも津波による倒壊率の高い中心エリアに比べると少ない。
そういった自給率の高さと、地形的な特徴、そして普段からご近所さんと繋がっていることによって、10日間もの間孤立した状態ではあったものの飢餓を免れて暮らしていたのだった。

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4/3 広田小学校で情報収集

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今日僕らは水先案内人。ソーラーパネルの必要な避難所を探すべく、広田地区の本部・広田小学校へやってきた。
聞くところによると、釜ヶ崎近くの2箇所の避難所は、未だ電気がきていない。道路が寸断されているため、電柱も立てられず、復旧の見込みも立たないとのこと。
まずはそこを目指すことに。


以前、必要なものとして聞いていた入れ歯の洗浄剤をお届け。これはどこへいっても需要が高い。今日は洗うためのパックも合わせて配給。

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受付を一時休止していた救援物資ですが、
「今、必要な物資」に限り募集を再開します。

下記のリストものは未だ必要です! ぜひ皆様、ご協力をお願いします。

※注意点※
◎下記リスト以外のモノ・アイテムは絶対に送らないでください。
例えば、スウェットズボンは必要でも、上着などの衣類は現地では受け取ってもらえません。


◎発送期限は4/6(水)中までとします


◎段ボール1箱につき1種類にしてください
(もし物資が1箱に満たない場合は友人知人皆さんに声をかけあうなどして、1つの段ボールに一品目でお願いします。下記以外のものが混入されると、人手がないのでそれに時間がとられてしまい、その結果被災地に物資を運べなくなってしまいます。物資の種類が混入した段バールは、やむを得ず返送させて頂くこともあります、どうかみなさんのご理解とご協力をお願いします)


◎(4)の自転車のみ送り先が違います!!!! 詳細は(4)をご覧ください


◎段ボールの外側に、大きく内容名・個数・サイズを書いてください


◎一度にこちらが受け取れる段ボール箱数が決まっています。5箱以上になる場合は、送り先の場所が違うため必ずこちらに確認してからご送付ください


********* 現在受け付けている物品 *********************************************

↓↓↓ 現在、大量に急ぎで必要なもの (1)〜(11)↓↓↓

(1)作業用の長靴
※被災者の皆さんが、行方不明の身内の手がかりを探したり、倒壊した家を片付けるため、泥の中を歩き回らなければなりません。たった一足しかないシューズも泥だらけになって濡れてしまいます。釣り具屋さんやホームセンターで売っているような作業用長靴が必要です(サイズ問わず必要)中古も可ですが、比較的きれいなものに限ります。


(2) 大人用スニーカー(新品 or きれいな中古品、サイズは22.5〜)
※サイズは22.5〜募集中。大量の場合はサイズ別に分けてください。さほど量がない場合は「23〜25cm」といったように、袋にサイズを分けて入れてください。すぐに気持ちよく履けるよう、きれいな状態でお送りください。汚れや破損が大きいものはご遠慮ください。女性のお年寄りが多く、23〜23.5cm前後がとくに不足しています。


(3)ジャージ&スウェット男女用(上下セットor ズボンのみ)
※じつはかなり需要が高いです。埃まみれのがれきの山である被災地を歩き回る時にも、寝巻きとして着るにも重宝する。通常のズボンよりリラックスできてラク。長引く避難所生活には、必要なものなのです。


(4)自転車・ママチャリ
※車を流された被災者の多くは、自転車を必要としています。元々、車がないと移動も不便な土地です。現在は避難所から出掛けるにも困難な人々も多い。保育園や小学校、市役所で毎日働いている先生も、移動手段がなく家に帰らず泊まり込みをしている方々も多くいます。使わない自転車を譲ってください!※今すぐ使える状態ではない整備不良の自転車はお断りします。

→自転車のみ宛先が違います
送付方法:佐川急便「釜石営業所留め」バイオディーゼルアドベンチャー山田(畠山)宛
※必ず宅配の送り状番号をメールに記してください

(5) カセットボンベ
※都市ガスを使用していた家では、ガスが止まり、煮炊きのできない家庭も多い。そのような状態で被災者を受け入れている家庭もあります。そして4/1から津波で倒壊した保育園が、再び開園しました。しかし台所がないため、しばらくはボンベに頼ることになります。保育の必要な子どもたちのために、ボンベを送りたいと思います。


(6) サランラップ・アルミホイル
※「がれきを撤去する地元の消防団の皆さんのお弁当おにぎりを包むため」などの理由で、ラップやホイルが不足しています。衛生面から、どうしても包まなければならないそうです。

(7〕野菜、とくに葉もの系
※生鮮食品がまだまだ足りません。避難所にいる方はもちろん、家が倒壊していなくてもスーパー倒壊、流通なし、買いに行くガソリンなし、で多くの人々が生野菜やお肉なども口にするのが困難です。


(8) 新品 の下着(男女用のパンツ、靴下、ブラジャー、)
※様々なサイズを募集しています。とくにお年寄りに喜ばれるようなゴムの緩いもの、男女ともに大きい2Lや5Lなどのサイズもお願いします。以外な盲点がブラジャー。ブラジャーは支給物資でほとんど見られないほど不足しています。


(9) ひものなど、魚を食べられる食材(20枚〜)
※未だ被災地の多くは生鮮食品が手に入りません。漁業も盛んで以前は魚からたんぱく質をとっていましたが、今は口にすることができません。お年寄りから「ひものが食べたいな」という声をよく聞きます。一度に20枚〜募集です。20枚未満での送付はご遠慮ください。


(10) 缶詰め(フルーツではなく、ご飯のおかずになるもの)やおかずレトルト
※お米とお味噌汁は支給されても、おかずがまったくない避難所や在宅被災者が多くいます。ガソリンがないためスーパーへも買い出しに行かれません。長引く被災生活に、栄養が偏らないようおかずとなる缶詰や、温めるだけのおかずのレトルトフードが必要です。


(11) 焼き豚、ハム、ソーセージなど
※生鮮食品が被災地では手に入りません。缶詰と同様、焼き豚やハム、ソーセージなど動物性タンパク質となるものもおかずになります。すぐにそのまま切るなどして食べられるものが希望ですが、ソーセージをゆで焼くなどできる避難所もありますので、それでも構いません。


******** 送付方法 と宛先 *****************************************************

(1)下記メアド宛に下記を書いてメール送付してください
・題名...「救援物資の送付」
・代表者の名前
・住所
・携帯・固定電話番号(日中に連絡をとれる番号)
・物品の内容と個数(個数もお願いします。どうしてもわからなければ目安を。受け入れ体制と管理に必要です)

アドレス  contact@biodieseladventure.com

(2)上メアドにメール後、下記に物資を送付ください

〒028-0113 岩手県花巻市東和町東晴山1-18 TEL 0198-44-2598
サカワトオル様方 バイオディーゼルアドベンチャー宛

※内容欄に、中身の品名をお書きください
※電話での質問はお控えください。メールにてお問い合わせください

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浜べの料理宿「宝来館」、女将さんより
晴れやかな笑顔とともにメッセージを頂きました。

「世界中の皆さん、ご支援ありがとうございます。
元気で頑張ります。そのうち私たちが、世界の方々を助けられるように頑張って、そこまで復興していきたいです。引き続き応援してください、遊びに来てください」

そして「大きいこと言ってどうしましょう、ふふふ」と優しく笑いながら、もう一度力強く「泊まりに来てください、復興します」と。


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海の目の前に建つ御宿「宝来館」。

強靱な鉄筋の建物ゆえ、津波による倒壊は免れたものの、1〜2階は壊滅。
直後は数日間、道路も寸断されてしまった。

しかし、女将と区長を筆頭に、昼間は50名、夜は30名ほどが3〜4Fに寝泊まりし
力を合わせてこの地の復興を願い、がれきの撤去を行ってきた。
道が通じるまで、孤立した状態で何日も過ごすこともあった。

しかしそれも3月いっぱいでおわり。
安全のため行政から建物の建て直しを余儀なくされ、一時解散しなければならない。

宝来館を知る誰もが "解散" の文字に苦しさを感じるが、女将さんはこう言う。
「一時解散という形がとれて、よかったと思います。お年寄りの方々もかなり疲れがたまってきていましたし、非常に危険な道路でしたから」

でも、ここからがスタート。

「この後は、絶対に復興したい! うーん、夏前には開けられたらいいなと思います。観光の宿としては何年かかるかわからないけど、絶対復興します。」
と営業の伊藤さん。

現在、女将さんは親戚のお宅に身を寄せながら、復興へ向けて準備中。
従業員は避難所へ移ったり、遠方へ行った方もおられるが、多くのスタッフが近場で支えている。現在、この建物には2名のみ滞在している。

またリ・オープンする日を、世界中の人々が楽しみに待っています。
女将さん、スタッフの皆さん、応援しています!!

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4/2 大槌町にて物資救援

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KS0N9294.JPG 「ふれあい運動公園」で行われているバザー式の物資配給場所に立ち寄った。ここはお風呂の隣にあるため、新しい衣類や下着を見てからひと風呂あびる被災者も多い。今日僕らがたくさんもっているのはシューズ。聞き込みをするとニーズが高そうなので段ボールを広げると、たくさんの人だかりができた。「靴はなかなか支給品に出ないから、うれしい」とのこと。自衛隊のテントに「本日スウェットはありません!」の文字。スウェット(とくに下)はかなり需要が高いそう。

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KS0N9353.JPGここは大槌の物資が一度に集結する場所。大きなサーカステントに、自衛隊が段ボール箱を運びこむ。物資の担当者に伺うと「随分と物資が入ってくるようになった」とのこと。どこも不足がちな生鮮食品に関しては「もちろん不足しているのは確か。でも静岡県が協力して、空輸してくれるんですよ。新たまねぎやプチトマトなど普段でも食べられないような野菜も。ぜいたくですね、とても助かっています」とのこと。

だが心を痛めていることもあるそうだ。
「もちろんみんなの要望は聞いています。自衛隊が足で集めた要望票を集計して、その避難所がどんな状態なのか、何が足りていないのか、を把握している。でも、例えば5個頂いた要望の中で、ひとつでも物資が届かないと、"届いていない"と言われてしまうんですね。もちろん一生懸命集めているんです。努力して5のうちの4は届けている。それでも叶えられる要望と叶えられない要望がある。それでも "届いていない!!" と言われて、その言葉だけが先走ってしまうんですよ」と。

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坂を登った先の高台にある稲荷神社。
眼下に広がる街は、津波によってほぼすべての家が倒壊してしまった。

神様はこの光景を見下ろし、何を思うのだろうか。

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この稲荷神社は、男女合わせて約60名が暮らす避難所。
そのほとんどは60才以上で、幼児など小さい子はいない。

ここのところ「どの避難所でも物資は充足気味」と言われ、とくに寝具はもう需要もないだろうと思っていた。しかしそうではなかった。
「お年寄りが敷き布団や掛け布団もろくになく、寝ている避難所がある」という情報を聞き、急きょ布団や物資を手配してやって来たのだった。
2tトラックをBDFで走らせている佐藤さんが布団を25組手配。それでも60名には到底及ばない。残りは布団を見つけ次第、後日だ。

食料は何とかなっているとのことだが「お年寄りが便秘や栄養不足になるのを心配している。野菜ジュースを飲ませたいので、飲みやすくなるためにレモンがほしい」とのこと。


じつはここにはお風呂がある! 千葉の銚子から来たという方が、お風呂用ボイラーを運んで取り付けてくれたのだそうだ。ご近所の大工さんが、がれきの中から廃材を持ち出して、屋根やスノコを取り付けて完成。温かい湯船が楽しめる。「ただし、熱し過ぎるとうめる水がないので、冷ますのが大変なんですよ」 と宮司さんが笑う↓

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↓ 暖をとり調理をするルンペンストーブ。震災後、ストーブを求めて車を走らせ、わざわざ男鹿半島まで行って調達してきたのだそう。
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<<わたしたもの>>
◎掛け・敷き布団&毛布セット...25組(佐藤さんより)
◎ 男性アンダーウエア・上 M...12、L...52
◎ 女性アンダーウエア・下 M...20、L...28
◎ 男性アンダーウエア・下 M...14、L...44
◎シューズ 23cm...7、24cm...13、25cm...5、25.5cm...9、26cm...7
◎サランラップ 3本

<<ほしいもの>>
◎ 女性アンダーウエア・上・M ...22個 L...28
◎ スニーカー 21.5cm...1、26.5cm...4、27cm...3、27.5cm...2、28cm...2、29cm...1
◎ブラジャー(BかC アンダー80〜85cm...計20枚 緩いもの)
◎ 化粧水
◎ リップ
◎ ブラシ
◎ パンティライナー
◎ 焼き肉のタレ
◎ 油(あと少ししかない)
◎レモン(柑橘系の野菜・果物)

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4/2 大槌町・安渡2丁目周辺

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4/2 釜石方面行き 本日のクルー

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今日は過去最高人数で物資運搬。

じつは群馬県・水上でネイチャースポーツのガイドをしている4名がジョイント。彼らは地元水上の旅館で、被災者の受け入れをしたいとニーズを調べにやってきた。今日は彼らが手伝ってくれるとのこと。

ラフティング「カッパCLUB」の小橋さん、「MAX」の橋本さん(マナブ)、MTBガイドの佐藤さん(ヒロシ)、キャニオニングや冬山バックカントリー「冒険小屋」の高月さん(ヒロちゃん)。

そしてしょうちゃんファミリー、道原さん。この後、2tトラックの佐藤さん、野菜販売の畠山さんも合流。

総勢11名で手分けしながら釜石方面へ物資を運搬する。

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今日もサカワさんガレージから荷物を積み込み。
お送り頂いた救援物資は、必要な方へと毎日こうしてお届けしています。
皆さん、本当にありがとうございます!

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4/1 外科医さんが応援に

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しょうちゃんの友人、遠野で整形外科医を営む菅原さんファミリーが
義援金をもって釜石までの通り道まで来てくれた。


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遠野は河童で有名だそうで、名刺の裏側が「カッパ捕獲許可証」になっていた。
と、水上の小橋さん「僕、カッパCLUBです、ほら!」と名刺を差し出す。
カッパ繋がりで盛り上がりましたよ。

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ありがとうございます! いってきます。

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【釜石保育園(社会福祉法人 愛泉会)】
廃園になる幼稚園に、津波で流された保育所が入る。4/1からのオープンで物資が必要。
(社会福祉法人のため、政府の手が届くのが遅いもよう。手助けが必要)

<<必要なもの>>
◎ 子ども用衣類(靴・下着・服)
◎ ふとん
◎ バスタオル/タオル
◎ オムツ
◎ ティッシュ・ウェットティッシュ
◎ トイレットペーパー
◎ 洗濯機
◎ ロープ
◎ センタクバサミ
◎ 洗剤
◎ 抗菌剤

◎ビデオデッキ
◎ 加湿器

◎ボールペン・事務用品
◎ 台所用品 5kgボンベ・ガスコンロ・カセットコンロ・ボンベ
◎ 調理器具(おわん・ゆのみ・皿・はし・スプーン・フォーク)60人分

◎ 食材 米・みそ・おかず(カレー・サラダ他)
◎おやつ(アレルギー対策も 小麦/卵/乳)

◎ 医療用品(子ども用バンドエイド・マキロン・マスク・消毒・体温計×5本)

<<必要な大工仕事
◎ 仮設台所
◎ ひなん車(台車)


【不動寺】
<<わたしたもの>>
◎カセットボンベ・ポンプ
◎カレーレトルト(20袋)
◎北海道より頼まれた直送便荷物のお届け

<<必要なもの>>
◎とくになし、逆に支援側にまわっている

【唐丹 荒川集会所】
ここでは電気が開通
灯油もじゅうぶんにある

<<わたしたもの>>
◎ スニーカー
◎ 長靴
◎ 野菜(ネギ)
◎ レトルトカレー(20食)
◎ カップヌードル
◎ 男女下着(1箱)


<<必要なもの>>
◎ 野菜
◎ 長靴


【吉浜】
電気の復旧中
被害は約1件

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北広島町立大朝小学校・中学校にお伺いして、講演をさせて頂いたのは昨年の9月のこと。
その際にお世話になった広島県・北広島町の「INE! OASA(い〜ね! おおあさ) 菜の花エコプロジェクト」より、バイオディーゼル燃料の寄付を頂きました。地域から集めた廃油でBDFを精製し、町民の皆さんの足となるBDFバスに使っている大切な燃料です。


現在、自分での燃料精製が追いつかないので、本当に助かります。
拠点となる花巻から釜石まで、片道約80km。さらにその北や南へと足を延ばすので、一日300〜400kmを走り続けているので、到底燃料づくりが間に合いません。


い〜ね!おおあさの皆さん、本当にありがとうございます!
大切に使わせて頂きますね。

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菜の花大地復興プロジェクト
菜の花を植えて、景観づくり、塩害などの土壌浄化、地域単位のエネルギー生産のきっかけ作りを目指しています。
楽器を贈るプロジェクト
津波で楽器を流されてしまった、ミュージシャンの方々へ楽器を支援するProjectを始めました。
支援金募集
3月28日いわてめんこいTVで紹介された活動の様子です
2011年支援活動報告書
2011年に行なった東北大震災復興支援活動の内容をまとめまています

2013年12月

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