2009年4月アーカイブ

朝から燃料精製

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4月30日(木)今日も快晴。朝の気温は4℃。標高約1000mあるせいか八ヶ岳の麓は寒い。先週はけっこう暑かったらしいが今週は冷えているようだ。南へ向かっているので暖かくなると思ってたのに、とほほ。でも日中は25℃くらいまであがり日焼けするほど暑かった。

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朝から燃料の精製にかかる。朝晩の気温が低いので廃食油を濾すのにすごく時間がかかる。今日は渡辺宅の前で器材を広げて燃料精製に専念した。

今日の工程:
昨夜反応させておいた燃料を遠心分離機にかけ、新しい廃食油を反応タンクに移し、一度100℃以上に温度を上げて、水分を飛ばし、夕方から新たに40リットルを反応させる。その間、すでにある80リットルをさらにフィルター類を使って精製する。明日の朝、80リットルのバイオディーゼル燃料が完成するはずだ。

朝から濾した油は、およそ54リットルだった。朝から廃食油を濾すのを手伝ってくれた"たかしっち"、ありがとう。

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4月29日(水)今日も山梨県北杜市在住の岩田夫妻の家で清々しい朝を向かえた。空は青く晴れわたっている。

一昨年、六ヶ所村アースデイでお会いした"ゆめやえいこさん"に会うために、五風十雨農場のレストラン「こふく亭」で午前11時に待ち合わせる。

このこふく亭は、電気もガスも水道も使わないでここで採れた野菜や野草、米から作られた料理を出す。エネルギーも近辺の薪や炭、建物も地元産の木材。フードマイレージも、ウッドマイレージも数メートルから数キロ程度という地産地消にこだわった循環型レストランだ。

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もみ殻を使って自動的にご飯を炊く装置「ぬかくど」を見せていただいた。(写真上)もみ殻でやさしく炊き上げる全自動炊飯器は、電気炊飯器とほぼ同じくらいの時間で炊け、やさしくふっくらとした美味しいご飯が味わえる。

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久しぶりに再会したゆめやえいこさん(右上)。そして宿とインターネットを提供していただいている岩田夫妻と関さん。ぬかくどで炊きあがった美味しいご飯に農場で採れた山菜や野菜を食べて癒される。一同、顔がにんまり。美味しいを連発しながら楽しい時間を過ごす。ゆめやえいこさんはシンガーソングライターで、太鼓も教える素敵な女性だ。

食事の後、彼女が大好きな場所に案内してもらう。その聖なる岩は山の奥にそびえていた。岩の上で大の字になってしばし充電!リフレッシュ!

プラントに問題発生

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帰宅してさっそく燃料を作るためにメタノールを加えようと燃料のラインを開くが、メタノールと水酸化カリウムの液が流れない!?茶色い濁った液がホースの中を逆流しているのだ。見た事がない現象に唖然とする。どうもロシアで手に入れた水酸化カリウムが十分溶けないまま固形化してしまっていたようだ。ロシア製は粒が大きく、緑色をしていてメタノールと混ざりずらいのだろうか・・・。
しかたなく、タンクをはずして掃除をすることにした。しばらく天日干しをするメタノールタンク(左)

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夕方、学校で美術を教えて帰って来た上野さんが廃食油を濾すのを手伝ってくれる。4時ごろはまだ半袖でも暑かったのだが5時を過ぎると急に寒くなってくる。廃食油がフィルターを通らなくなってしまい、コンロを持ち出し油を暖めながら油を濾す事に・・・。これじゃ、シベリアと同じ状態だ。ポータブルコンロはもう使わないだろうとウラジオストックのロシア人に贈呈してきたので、まさか必要になろうとは・・。

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化学反応させるのに十分なほど熱が上がらないので、投光器を補助に使って外から温度を上げてやる。それほど日が暮れると寒いのだ。本日の業務(!?)は午後7時半終了。

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手作りハウス

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北杜市役所訪問

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ぼんてんやでお帰りなさいの会

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清泉寮

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太陽光発電

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4月26日山梨県北杜市の高根町農村改善センターで行なわれた「北杜市バイオディーゼル燃料を考える会」の総会に招かれて午後1時半から講演をさせていただいた。

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「ひまわりバンク」の仕組み

ひまわりバンクに登録すると、ヒマワリの種(春りんぞうと言う油をとるのに適した品種)約100粒と通帳がもらえる。

種を蒔いて、ひまわりを育てて種を収穫して、その種を通帳とともに持って行くと種の量に応じてスタンプを押してもらうことができる。そして、スタンプの数に応じて集めた種からしぼったひまわり油がもらえるというもの。

この通帳は,複数年使えるので今年収穫した種が少ない場合は翌年の種も会わせて計算でき毎年庭先で少しずつ収穫して貯蓄してからひまわり油に換えることもできます。


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この北杜市の方達を紹介してくれたシンガーソングライターの「うめやえいこ」さんが駆けつけてくれ、ミニコンサートを開いてくれた。環境について勉強しているという山梨大学の学生も参加していた。

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エコパーク乱入

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4月25日。昼近くになって「いしがまや」の下田を出発してから山梨に向かった。途中、かねてから話にうかがっていたエネルギーを自給自足しているエコパークを訪問することにする。

「富士エコパークビレッヂ」
オーナーの今井さんは残念ながら出張中でいなかったが、突然の訪問にもかかわらず雨の中パーク内を案内してもらう。

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富士エコパークビレッヂは、体験型環境教育施設として2002年4月オープン。敷地面積は約9,000坪あって、地球環境問題を体を動かしながら学習できるプログラムを用意している。パーマカルチャーの考え方を基本に地球環境に配慮した暮らし方を提案しているそうだ。今回訪れたときはウーファーさんが4人ほど滞在していて、彼らからもいろいろな話を聞けて非常に面白い時間を過ごさせていただいた。

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4月25日(雨)アースデイ東京でお会いした武重さんに会いに下田まで行くことにした。武重さんは、ピザを焼く窯を載せたバスでどこにでも出張し美味しいピザを焼いてくれる。しかもその移動にはバイオディーゼル燃料を使っているのだから驚いた。

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4月24日晴れ。朝6時半から「めざましテレビ」に電話出演をした。昨夜は夜中の2時過ぎに寝たので頭が少しもうろうとしていて、ちゃんと話ができるか不安だった。

昨日取材にきて撮影した映像と僕らが記録したビデオ映像をつなぎ合わせたものがテレビに流れ、スタジオの高島さんと大塚さんと話をするが、3分という時間は短く、あっという間に終わってしまった。。。

朝食後、ペンション扇の裏にある幼稚園の先生が訪ねてきた。その先生は「めざましテレビ」を観た後、偶然にもバイオディーゼルカーがすぐそばにあることに気がつき、幼稚園に車を持ってきて講演してもらおうと思ったのだ。

テレビの反響が早い!!ビックリ!

もちろん、すぐに車を動かしさっそく「松崎幼稚園」のグランドに移動すると、子供達が外で待っていた。

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幼稚園児を前にして、この機械の仕組みやプロジェクトを説明するのは初めてだ。どうやってバイオディーゼル燃料のことを説明しようかと思ったが、子供達の反応はストレートでわかり易いので、けっこう楽しく話す事ができた。質問をしてみると答えも返ってくるので、エコにもある程度の知識を持っている事がわかった。
昔とは情報量が違うから子供達の知識も豊富なのだ。


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無事、幼稚園での講演も終えてペンションに帰ってから少しして、園児のお母さんが油を持って来てくれた。ありがとうございます!!

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バイオバスで日本縦断!

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東海大学チャレンジセンターに訪問。


廃食油:30リットル

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川崎市環境局訪問

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4月20日(月)、記念すべき最初の訪問地は神奈川県川崎市にある西梶ヶ谷小学校だ。国連大学で行なったバイオディーゼルアドベンチャー展のときに知り合った「かわさきかえるプロジェクト」の方達からご紹介していただいた学校で、とてもバイオディーゼルに興味を持っているということで、訪問させていただいたのだ。

まず、体育館でビデオと写真をスクリーンに映し出し、次に子供達と質疑応答となった。集まった生徒は、5年と6年生の計195名。映写会の後、生徒からの質問が続出する。

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右側の写真に映っているのは、アースデイで一緒だったツリーマン。「僕はツリーなのに、移動は二酸化炭素を出す乗り物を使っている。できれば環境にやさしい乗り物で移動したいと前から思っていたんだ。だからバスコファイブで学校訪問なんてできたら素敵だなぁ」と言うので、さっそく一緒に学校にやってきたというわけだ。生徒達は思いもかけない訪問者にびっくり。ツリーマンはどこに行っても人気者だ。

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真剣に説明を聞く生徒達(左)。未来へ向けたメッセージを書いてもらった(右)

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集めた廃食油:6リットル

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川崎市民石けんプラントへ

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西梶ヶ谷小学校を訪問した後、今度は廃食油から石鹸をつくる市民団体「川崎市民石けんプラント」を訪ねた。

学校から出る沢山の廃食油を回収して、石鹸を作る事で環境を守ろうと今から20年ほど前に設立。障害者福祉および社会教育活動と、川崎市の中で地域資源循環の輪を広げることが目的だそうだ。

同じ廃食油から石鹸ができるということは聞いていたけれど、実際にどうやって作るのか見てみたいと前から思っていたので、貴重な体験ができた。

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給油した廃食油:36リットル

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日本一周スタート

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4月19(日)アースデイ東京の2日目も天気に恵まれ、朝から人の数もスゴイ状態だ。主催者は今日だけで来場者は10万人を見込んでいるという。

朝、ユーズさん(東京油田)のところに集まった廃食油を社長の染谷ゆみさんらの手でバイオディーゼルアドベンチャーのために給油していただく。

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昼の12時30分からエコハイブリット・トラックに設けられた特設トークイベントステージで、トークショーをした後、午後1時に日本一周のスタートとなった。渋谷側の入り口ゲートから出発するので、来場者の混雑を見越して20名近いアースデイのボランティアスタッフが、ロープを持ってバスコファイブ号(バイオディーゼルカー)のルートを確保してくれるという想像以上に大掛かりな出発だ。


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MCの松原広美さんと鈴木菜央さんに実況中継をしていただきながら大勢に見送られて出発することができました。

アースデイ東京実行委員のみなさん、そして、廃食油を用意してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

行ってきま〜す!!!

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アースデイ初日、朝からたくさんの人で混み始める。例年に比べて人の数が多いようだ。
バイオディーゼルアドベンチャーのブースは、ケヤキ並木の南ゲートの真ん前、正面がトークイベント会場の前なので、けっこう目立つ場所にある。
いろいろな方達がバイオディーゼルカーを見つけて現れ、車やプラントの説明におおわらわだ。懐かしい友人や廃食油を集めてもって来てくれた方の熱気でムンムンだ!

昨晩、一緒に夕食を食べた、ウォーキング・ツリーマンことクリフ・スペンガーさんが僕のブースに応援に駆けつけてくれ、ポストカードを配ってくれた。ただでさえ人が多いのにブースの前は人だかりの山となった。老若男女みな、ツリーマンにうっとり、ビックリ!握手やハグをしたり、一緒に写真を撮るなど大変だった。

ありがとう!ツリーマン

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アースデイ東京に!

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今年の4月18日から19日まで開催されるアースデイ東京にバスコファイブが展示されることになった。

地球を一周し蓄積したノウハウをもとに改良を施したバスコファイブ号を今度は日本を回る事で、バイオディーゼル燃料と車との可能性を実験してみようということで、アースデイ東京を日本一周の旅のスタート地に選んだからだ。

アースデイの2日間で日本一周をスタートできる廃食油を集めますので、応援していただける方はぜひ代々木公園のアースデイ会場まで廃食油を持ってお越し下さい。

また、アースデイ会場の発電燃料はTOKYO油田2017のユーズさんが集めた廃食油をバイオディーゼル燃料にしてエネルギーを自給しています。そのユーズさんからも18、19日に廃食油を分けていただき、このプロジェクトを応援していただくことになっています。


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アースデイパンフレット(左)★アースデイフリーペーパー(中)★アースデイと東京油田、バイオデーゼルアドベンチャーのポスター(右)

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菜の花大地復興プロジェクト
菜の花を植えて、景観づくり、塩害などの土壌浄化、地域単位のエネルギー生産のきっかけ作りを目指しています。
楽器を贈るプロジェクト
津波で楽器を流されてしまった、ミュージシャンの方々へ楽器を支援するProjectを始めました。
支援金募集
3月28日いわてめんこいTVで紹介された活動の様子です
2011年支援活動報告書
2011年に行なった東北大震災復興支援活動の内容をまとめまています

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