富山から滋賀県、名古屋を通って東京に向かっています。
道すがらお世話になった方たちにご挨拶をしながら移動しています。日本の美しい風景、段差のない走り易い道、そしてほんものの日本食に感動しながらユースケと2人で日本を噛み締めて運転しているところです。
東京の最終地点到着は14日を予定していましたが、車両の簡単な整備を必要とするため来週に延期しました。詳しい日時、場所はまた報告します。
富山から滋賀県、名古屋を通って東京に向かっています。
道すがらお世話になった方たちにご挨拶をしながら移動しています。日本の美しい風景、段差のない走り易い道、そしてほんものの日本食に感動しながらユースケと2人で日本を噛み締めて運転しているところです。
東京の最終地点到着は14日を予定していましたが、車両の簡単な整備を必要とするため来週に延期しました。詳しい日時、場所はまた報告します。
ウラジオストックから2泊3日かけ日本海を渡り、11月12日朝9時、ついに富山の伏木港に着きました。思ったよりも通関もスムースに行なわれ昼過ぎにはバスコファイブと共に日本の土を踏む事ができました。
長い間このプロジェクトを応援、協力してくれた方々、日本に帰りました!
応援ありがとうございました。
日本について感じたのはまず想像以上に日本が暖かい事、そして厳冬のロシアからすると(ロシア人はまだ冬ではないといいますが・・)日本はハワイのようにさえ思えてしまう。第2にあたりまえだが日本語が使えること。第3に路面が平らなことに驚いてしまう。
ユースケと2人で、「道が平らだ!」「でこぼこしていない!」と声を合わせて叫んでしまった。
港まで迎えにきてくれたシートの野口さんから仮ナンバーを受け取り、油藤の青山さんが用意してくれた廃食油からできたバイオディーゼル燃料を給油して、日本の平らで安心して走れる高速道路を移動。この後、ルート上でお世話になった方達にご挨拶しながら東京にもどり、その後、車両の車検を受け、プラントの修理補強を行なう予定だ。
ウラジオストックは、道の混み具合、マナーの悪さ、穴だらけに道、ロシアの中でももしかすると一番危険な場所かもしれません。さらにたらい回しの税関手続き、どこにもどうやって通関するのか、どういう順番で申請したらいいのか、誰も教えてくれないというか、誰もコントロールしていないため知らないというのが現状のようです。ロシアは日本から中古車を輸入していて日本からロシアに入る手続きはしっかりしているのですが、ロシアから日本に出る車はまずありません。道路で国境を通過するよりも数倍難しいのが船を使って越える事のようです。
ルールがあるようでない、このロシアらしさに愛着が沸いてきました。ロシアは最後の最後まで楽しませてくれます。
ウラジオストック滞在の5日間はほとんどこの船の手続きに費やしました。ユースケのビザが11月10日までなのでこれに乗れないとアウトです。しかし、さきほどやっと車を船に積み込み、乗船できることが判明しました。よかった!
これで予定通りいけば12日の朝には富山の伏木港に到着です。ロシアのビザを使い切り、ロシアを最後まで満喫させてもらいました。
ロシアでお世話になった皆さん、本当にありがとうございました。
お世話になった人:アンドレイさん一家、マキシムさん
無事、ウラジオストックに着きました!
ハバロフスクからウラジオストックまでの道のりは比較的道がいいと聞いていたのですが、結構オフロードがあったり、吹雪にあい視界がなくなるなど最後まで過酷なロシアを体感することになりました。
安全をとってウラジオストック手前の町で一泊する予定でしたが、ガレージがみつからず結局ウラジオストックまで走りきり、11月5日の深夜、無事到着することができました。
現在、ウラジオストックから日本の富山の伏木港に行くフェリーに、車を載せるため手続きをしているところです。ウラジオストックから車を日本に送るという例が、あまりないため、手続きが簡単ではありません。かなり手こずっていますがなんとか10日出航のルーシー号に乗って日本に向かう予定です。
今まで応援していただいたみなさん、本当にありがとうございます!!!
インターネットに充分アクセスできるようになったら詳細は、ブログにアップしていきますね。
山田、明石越冬隊員はなんとかシベリアの深部を通り抜け、ハバロフスクに到着しました。
やはりイルクーツクやチタなども寒いのすが、チタ以降のルートは雪と寒さに閉ざされた北緯54度線は格段に厳しいものでした。真夜中に手の凍る様な給油は半端ではありません。ー16℃の中で5分もすると指の感覚がなくなってきます。
幸い行き当たりばったり村に飛び込み毎晩なんとか暖かいガレージを探す事ができたので車のタンクにある燃料が凍るという事はありませんでした。しかし、日中トレーラーに乗っていた燃料は白くシャーベット状になっていて、あと一歩で凍ってしまう手前まで何度もいきました。
毎晩ガレージに車を入れてからコンロで燃料タンクごと熱して暖めてから給油します。BDFをコンロで暖めてから給油というのは今回が初めてで、どこまで暖めていいのか戸惑いながらせっせと給油をしていました。
ハバロフスクに到着したものの最高気温0℃、朝晩はマイナス何度の世界です。
ハバロフスクの近郊も雪があったり、アイスバーン状態の道もあるのでまだ気を許せません。この後も気を抜く事無くウラジオストックを目指したいと思います。
ウラジオストック到着は11月6日を予定しています。
応援していただいているみなさん、本当にありがとうございます。
また、ハバロフスクでガレージ、宿泊、廃食油のサポートしていただいた自動車クラブの大勢のみなさん、本当にありがとうございました。最後のお別れのときに大勢の方からカンパもいただきました。寒い極東の町で多くの暖かい方たちに協力をいただけてほんとうに感謝しています。