ドーバー海峡

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7月26日 晴れ 32℃
パリでしっかり廃食油を満タンにしたバスコファイブ。油が一杯だと気分がいい。今まで満タンになったのは数えるくらいしかない。ロサンジェルス、サンタフェ、リスボンぐらいだ。

約1週間ほどいたパリとも別れを告げて次の目的地、イギリスに向かう。

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フランスは、食糧自給率が100%というだけあって、面積のほとんどがフラットで農耕地に使える肥沃な大地に恵まれているというのが走っていると実感できる。風力発電も以前に比べて増えたようだ。

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バカンスシーズンに入ったこともあり、高速道路のサービスエリアはヒトであふれていた。燃料の値段はディーゼルが一番安いが、1リットルあたり、1.53ユーロ(約259円)もする。値段が上がったからといって交通量が減るわけじゃないようだ。やっぱり、便利だから・・。高速料金所では、右ハンドルにとってつらい。助手席にだれかいると助かるのを実感。写真は、チケットをもらうのにフランス語でプリーズといおうとしたらなぜか、スペイン語が出てしまい、笑ってしまったところ。

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午後5時頃カレイのフェリーターミナルについてチケット売り場にいくと次に出る便は6時半になるという。それだとロンドンにつくのは夜の10時を過ぎてしまうので、カレイに泊まることにする。キャンプ場があるらしいので海沿いのキャンプ場に行ってみた。ハイシーズンということもあり、すでにフルで泊まれず、あきらめてキャンプ場の向こうにある海岸に行ってみた。小高い丘陵を登ると向こうにドーバー海峡が見えてきた。しばし、海を感じてボーッとする。

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カレイの町の町役場に行ってみた、19世紀の終わりに建てられたものでフラミッシュルネッサンス方式で建てられたものだ。やはり、ヨーロッパの町で必ずこの様な古い建物がそびえ立っている。古いがそのデザインはみればみるほど新鮮な感動がある。ついみとれてしまった。ホテルをみつけてさっそく部屋から電源を引っ張って精製を始める事にする。夜は長いのでつい遅くまで燃料作りに没頭していまう。今回、完成タンクに空気を送り込むポンプを設置して、よりグリセリンを取り除くための新しい方法を試みてみる。アメリカで学んだ方法を少し取り入れてみようと水槽用のポンプを取り寄せてみた。できばえば思ったより良い。透明感がましてきたようだ。ホテルの泊まり客でオランダから来た家族の娘さんが、写真を取らせて欲しいとやってきた。お父さんが通訳してくれ、プラントの説明やらバイオディーゼル燃料について説明をする。彼女にとってとても興味深いものにみえたらしい。


走行距離:323km

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